概要
シノプシス

マグネシウム(Mg)は、頭痛の病態に関与している可能性が示唆されている。頭痛患者における血清および細胞内のMgの測定は一貫した結果が得られていない。最近、Mg2+のイオン選択電極が開発され、様々な頭痛症候群の患者における血清イオン化マグネシウム(IMg2+)の正確な測定が可能になった。片頭痛の発作を起こした患者の42%で血清Img2+が低く、ICa2+/IMg2+比が高かったが、重度の連続性頭痛を起こした患者では23%のみであった。血清総Mgは両群とも正常であった。しかし、血清IMg2+が低い患者では、血清総Mgは血清IMg2+が正常な患者より低かった。これらの結果は、片頭痛の病態に関するセロトニンおよび血管の概念に適合するものである。IMg2+が低く、ICa2+/Img2+が高いと、脳血管攣縮が起こり、脳内血流が低下すると考えられる。また、セロトニン受容体の活性もIMg2+レベルの変化によって影響を受ける可能性がある。2つの異なる頭痛のタイプでIMg2+レベルの違いが見つかったことは、頭痛の新しい分類の可能性を示唆し、血清IMg2+が低いかICa2+/IMg2+比が高い片頭痛患者には、Mgの補充が有効である可能性を示唆している。

 

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要するに保険診療での血液検査で調べれる血清マグネシウムはあてならないよってのを裏付けた資料ですかね。

 

これ、言われるまでもなく、まさに2017年後半に自分の体験からわかっていました。

 

血清Mgは十分にあるから問題ないよ、と糖質制限で有名なスライドプレゼンが得意なお医者さんの所で言われましたからね。いやいや、絶対足りてないだろ、と思ってセカンドオピニオンでみぞぐちクリニックに訪れ、検査したらやっぱり足りてなかったというオチです。

 

とにかくマグネシウム風呂一択!我慢して90日!現在残り78日!