摂取量は?
一日50mgの亜鉛を摂取するとかえってSOD活性が低下したり、コレステロールが高くなったりするという報告(※59)や、一日100mg以上の亜鉛をサプリメントで長期摂取すると前立腺がんのリスクが高くなったという報告(※60)もあるため、長期に渡る大量摂取は考えものです。
ただしここで〇〇mg、と書いてあるのは全て亜鉛元素としての摂取量でのことです。クエン酸亜鉛は34%が亜鉛元素、硫化亜鉛は22%が亜鉛元素、グルコン酸亜鉛は13%が亜鉛元素、モノメチオニン亜鉛は21%が亜鉛元素です。
ですので「体重1kgあたり3mgの硫化亜鉛」という場合、体重が80kgだったら240mgの硫化亜鉛で、かなり大量のように思われますが、亜鉛元素としては53mg程度ということになります。一時的にテストステロンを増やしたいときに、数週間だけこれくらいの量を摂取するのであれば、そう問題はないはずです。
また亜鉛を大量摂取する場合、銅とのバランスが重要になります。一般的には
亜鉛:銅=10:1
で摂取すべしとされており、サプリメントもこのバランスで含まれているものが多くあります。
毎日摂取する場合、亜鉛元素として一日に20~30mg程度になるようにし、銅を2~3mgという感じでいいでしょう。吸収率としてはモノメチオニン亜鉛(OptiZinc)が高く、この場合はOptiZincとして150mg摂取すると亜鉛元素として31.5mgになります。
引用元:フィジークオンライン 亜鉛その3
亜鉛10に対して銅が1の割合が理想なようです。
▼一番有名であろうNOWのオプティジンク。
ん?
これ
100対1じゃね?
まてまて。。
亜鉛元素に対して10対1だとすると、
これ5粒で31.5mgに対して銅が1.5mg(0.3mg×5)だよね。
銅が1.5mg足りてない計算になるのか。
これに加えてお肉をバクバク食べてたら亜鉛不足から亜鉛が満たされていき、ゆくゆくは亜鉛過剰になっていくわけで・・・。
自分の体感は絶好調です。
2017年に副腎疲労でぶっ倒れてから足腰にチカラが入らない事が多々あり、それを感じる度に「我が身体、まだまだ回復の道半ばなり」と一句詠んでしまうほどでした。
それがまさかの銅不足から来ていたとはね。。。
銅入りの亜鉛を飲んでれば銅は足りていると思い込んでいました。
そして肉に亜鉛が豊富にあるなんて意識してませんでした。
さらに言えば銅欠乏がこんなに身体に影響していたとは思いもよりませんでした。
ちょっと明日から他のミネラルも研究していこうと思いますよ。マンガンとかモリブデンとかですね。
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