コメントで教えていただきました。

 

グルタミン→グルタミン酸→B6と合成からのGABA

 

これで自分がぐっすり眠れた理由が判明しました。

 

GABAです!

 

GABAとグリシンは、セロトニンやドーパミンと同じく神経伝達物質として作用するアミノ酸です。この2つのアミノ酸は、どちらも脳の活動を抑制したり、落ち着かせる作用があります。GABAとグリシンの抑制作用を考えれば、睡眠に効果があっても不思議ではないでしょう。一般的な処方睡眠補助薬の多くは、GABAシステムに直接影響します。

 

不眠症へのGABAの効果に関する研究では、このアミノ酸を毎晩摂取することで、主観的な睡眠の質と客観的な睡眠効果がいずれも改善されました。睡眠へのGABAの作用に関する全研究をまとめた最近のレビューでは、不眠症においてGABAは主に、入眠を促すことが示されました。この効果は、このアミノ酸特有のリラックス特性によって発揮されるようです。前述のハーブの鎮静剤と同様に、ストレスで眠れない場合はGABAが役に立つかもしれません。

同じく研究結果は限られていますが、グリシンも有望なアミノ酸です。動物研究によると、グリシンを経口投与することで脳内のグリシン濃度が効果的に高まります。グリシンを投与するとまもなく深部体温(中核体温)が下がります。通常、入眠前は深部体温が下がるため、グリシンによる体温低下は睡眠の質向上につながると考えられます。あるヒト試験では、グリシンは日中など覚醒時の眠気を引き起こすことなく、主観的にも客観的にも睡眠スコアを改善することが示されました。(iherbより引用)

 

 

いままであまりGABAに注目してなかったので気づきませんでした。

 

グルタミンはB6を介してGABAになるのか~(感動)

 

 

しかもサプリ棚を調べたら、普通に未開封のGABAサプリ持ってました!

 

飲んでみよっかな。(また過眠になるかな)

 

 

 

 

 

ビタミンアカデミーさんにも詳しく記載されてましたね。

 

 

 

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