マグネシウムには軟便作用がある。
便秘にはマグネシウムが効く。
正確には酸化マグネシウムが素早く効く。
自分は下痢になりたくないし、便秘でもなかったし、肉食な生活をしているので、クエン酸マグネシウムを中心に摂っていた。
1日のトータルで400mgほどのクエン酸マグネシウム。
それを1ヶ月ほど続けていた。
結果、ふくらはぎが攣る、便が硬い(鹿の糞みたい)、極稀に便秘になる、事があった。
ふとしたキッカケでマグネシウムの量を600mgに変更した。
その翌日から、ふくらはぎは攣らない、便は潤いを増し、毎朝スポーンと出る、という状態になった。
この結果から推測できるのは、糖質制限食、あるいは断糖肉食で食事が肉食だと、マグネシウムを400mg摂取ではバランスが保てないのだ。
600mgに増量する事で初めてバランスを優位に保てるという事になる。
マグネシウムの吸収率としては
酸化Mg < クエン酸Mg < グリシン酸Mg
の順番になる。下痢を引き起こしやすいのは逆になる。つまり
グリシン酸Mg < クエン酸Mg <酸化マグネシウム
となる。グリシン酸Mg、クエン酸Mgはむしろ下痢を引き起こしにくいのではないか。
iHerbで売ってるNOWのカルシウム&マグネシウムは、酸化Mgとクエン酸Mgやグリシン酸Mgが配合されてるらしいが、含有量の割合までは書かれていな。
Oxideは酸化。日本で売ってるマグネシウムのほとんどがOxide。理由は安く作れるから。
しかしこのマグネシウム&カルシウム、2粒飲んだだけでも便がゆるくなったので、酸化マグネシウムの割合が多いのだと推測できる。
なので自分は、
朝 マグカル2粒
夕方 クエン酸Mg
寝る前 グリシン酸Mg 2粒
と使い分けている。
ちなみに寝る前にクエン酸Mgを2粒でも翌日に足を攣ることは無かった。
今度は、エプソムソルトで入浴し、寝る前のMgを止めたらどうなるか、実験してみようと思う。

