先日…


ドラマ『ハチミツとクローバー』の最終回を観て…泣きっぱなしでした。



とても素敵な結末だった…


1話の冒頭から美しい映像で、私の心は癒されていました。



回を重ねる毎に『切なさ』に溢れ、胸の奥で何かが動いている感じがした。



昔、3年の間『片思い』をした経験が有る私は、その時のことを重ね合わせながら観ていたの…



生き方も不器用ですが…



恋愛にも不器用で…



いつも、想いを寄せる人に伝えることが出来ないで…


勝手にダメだと諦めて…



追うことが苦手で…



アプローチ出来ずに、封印する癖があって…



これって…男女関係なく、有るもんなんだなぁ…って


ドラマでは『竹本祐太』という男性なんだけど、ずっと自分に似てるなぁ…と、思っていたの…



このドラマには若手の俳優さんが、Mainで出演されていたのですが、若手と言っても、土台のしっかりした俳優さんばかりでした。



主演の生田斗真さんは、以前から舞台等を拝見していて、細部にまで手を抜かない繊細さを持ち、堂々と演じられる役者さんで在り、実力もパワーもルックスも兼ね備えた、大好きな俳優さんです。



生田斗真さん演じる
『竹本祐太』は、地味で将来に夢も希望も見いだせない建築科の美大生、そんな彼が1人の女の子に一目惚れし恋をすることで、数々の『切ない思い』を経験し、そして彼女に大きく影響されて、自分に焦燥感を抱き始め、挫折し、失踪した後、それまでの無気力な自分から、殻を破り前に進む勇気を持ち始め旅立つのです。



その『竹本祐太』が現実に居るかの様に、演じられていて…
『竹本くん』が、とても愛おしくなってしまう程でした。
最後まで泣かせて頂きました。



彼の凄さは、毎回同じが無いところ!『生田斗真』を出さずに、その役に成りきれる器用さを持っているところ!



また『竹本祐太』は物語を引っ張るナビゲーターでもあるので、ナレーションもされていましたが、言葉を一言一言大切にされていて、心地良く心に伝わって…

『切なさ』『哀愁』『寂しさ』そして『優しさ』に溢れていました。



そして、成海璃子さん演じる『花本はぐみ』は、可愛らしい表面とは逆に、内面は芯の強い芸術家の女の子です。


いつも、実年齢より上の役を演じてきた女優さんなので、大人びた印象が有りましたが、この作品では、柔らかな感じと、内面の情熱が溢れる『はぐみ』を彼女は素敵に可憐に演じていました。


彼女が演じるに相応しいと思いました。



『森田忍』の成宮寛貴さんも、力の有る魅力的な俳優さんです。


『真山巧』の向井理さんはこの作品で初めて知りましたが、細かい演技をされる方で、柔らかな感じが適役だったと思います。


『山田あゆみ』の原田夏希さんは、可愛い声の持ち主で、泣くシーンが多かったのですが、その涙が美しかった印象が残っています。


『ローマイヤ先輩』の木村祐一さんが、竹本、森田、真山の3人と絡むシーンでは、物語の良いスパイスになっていました。
演じている方も楽しんでいるようで、観ていても伝わってきて、面白かったなぁ…大好きなシーンばかり!
毎回出る、ローマイヤ先輩の『お言葉』が良かった。


本当に素敵なドラマだったなぁ…



とても思い入れが強かった作品だったので、寂しい…


何度もDVDを見返しています…



この冬は、ドラマに恋した感じかな…



冬って人恋しくなる季節でも有るのよね。



だから、いつも冬に恋に落ちるの…



この冬は…どうだったかしら……くっくっく…



恋してるかい!ベイベー!


って…誰に聞いてんの?



ドラマ見逃した方、再放送観てください。


又はDVDが発売されるので、買って観てください。


長くなっちゃって…


すんまへん。



ではでは…




Ciao