『自分の感受性くらい』
茨城のり子
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのどちらなのか
苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし
初心消えかかるのを
暮しのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった
駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ
この詩が大好き(*゚ー゚*)
何か嫌な事があると
ついつい周りのせいに
してしまいそうになる( ̄ー ̄;
言い訳をしたくなる(;´Д`)ノ
この詩をを読む度に
自分自身を振り返る
きっかけになってます☆
言葉って本当に素敵♪
使い方を間違えてしまうと
誰かを傷つけてしまう事もあるけど
こうやって素敵な詩を沢山読んで
自分の心の栄養にしていきたい( ´艸`)