ほんとに…? | のんびりまったり不定期日記

ほんとに…?

ニュースを見て耳を疑いました。



こんばんは、どもよっぴです。



アフガンで拉致されたまま帰らぬ人と…


以前、中村哲さんとお会い出来る機会があり、つい最近もお会いしたばかりでしたので、

関係者の方が拉致され亡くなられたというニュースに余計にびっくりしました。




彼等はアフガンで長年にわたり住民とともに活動されてきたので、地元住民に拉致されたということは俄かには信じがたい話です。




ただ、彼が言っていたのは、

「20数年前、日本人というだけで協力してくれ助けてくれた。しかしこれからは日本人というだけで、敵となり殺されるかもしれない」

と。




今回のことはまさに彼が懸念していたことが現実となってしまいました。



また哲さんは

「今まで地元住民から銃をつきつけられたり、殺されそうになったことはない。むしろ守ってくれた。機銃掃射してきたのは米軍だ」

と言っていたのですが、



20数年地元住民と良好な関係を築いてきた彼等でさえ、拉致のターゲットとなってしまったということが、いまどれほどまで地元住民が追い詰められているのかを表しているような気もします。


けして押し付け的な支援ではなく、草の根的で地域住民が主体の住民だけでも持続可能な支援を続けてきた彼等の活動が停滞してしまうのは、住民にとっても不利と思われますが、それだけ現状は困難で不安定な情勢と言えるのかもしれません。


今回のこの報道こそが誤報であってほしいと祈りながらニュースを聞いたよっぴでした。





いま残っている方々の無事と伊藤さんのご冥福を心からお祈りします。