正式には発表しなかったけど、これ昨年2010年のマイベスト映画
『ぼくのエリ 200歳の少女』
まだ観てない方は是非☆
どーも、ビヨルンです☆
先日発表したマイベスト
第3位 『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』
第2位 『ソーシャルネットワーク』
他にも今年は人気シリーズ映画の続編や、ベテラン俳優主演の話題映画・・・
様々でしたね(・∀・)
これらを抑え、見事2011年マイベスト映画に選ばれた作品はっっっっ
これだっ!!!!!!!!!!!!!!!
☆第1位☆
『アメイジング・グレイス』
1780年、イギリス。
ウィリアム・ウィルバーフォースは21歳にして国会議員となる。
讃美歌「アメイジング・グレイス」の作詞者である牧師ジョン・ニュートンに師事していた彼は、1787年に奴隷貿易廃止運動に取り組み始めた
しかし、10年経っても事態は進展せず、失意の中でウィルバーフォースは体を壊してしまう。一時は運動への熱意を失っていた彼だったが、運命の女性・バーバラと出会い、再び運動に熱意を燃やし始める…。
こちらイギリス議会がイギリス国民による奴隷輸入の禁止を可決してから200周年を記念して2007年3月にイギリスで公開された映画です。
4年の月日を経て日本に上陸しました。
こちらの作品・・・
俳優陣の演技がどーの、演出・脚本がどーの、そんなもんは関係なくすんばらしい!!!
ひじょうに心打たれる作品になっています。
“奴隷貿易”
人が人をものと扱い、人が砂糖や労働力と交換される・・・それが自国の利益のために当然と行われていた時代・・・。
肌の色が違うだけで・・・
文明が遅れているだけで・・・
でもそれが“あたりまえ”の時代でも、誰かが勇気を出して訴えれば人間わかってくれるんですね。
主人公ウィリアムのセリフ・・・
『覚えていてください。
神は人間を平等に創ったことを』
とても心に響きます。
それに日本の社会の教科書などで奴隷制度の事を取り上げている授業といえば、アメリカ・リーンカーンの『奴隷解放宣言』
実際アメリカよりも奴隷制度撤廃に声をあげていたのはイギリスだったんですね。
もちろん日本にもそんな歴史がありました。
そんなこともあり、これをより多くの人に見ていただきたい作品でもあるわけです。
そしてタイトルにもなっている『Amazing Grace』
誰もが知ってる曲ですよね?
今じゃ結婚式やクリスマスの時なんかにも使われていますね。
しかしこの曲の歌詞の意味は知っていましたか???
恥ずかしながら、私はこの映画を見るまで知りませんでした。。。
何も知らずにただ歌詞を知っていたら、ただの讃美歌に思えてしまうところでしたが、これらの時代背景から生まれた歌詞だと思うと、また感深いものがありますね。
もちろん映画としても観る者を引き込む展開になっています!
是非是非ご鑑賞ください(・∀・)/
次回は~映画・番外編~!!!
♪Today's BGM♪
Amazing Grace / Jeff Beck