今日の雑学。
世界の最低気温の記録は1983年南極で記録されたマイナス89.2度なんだって!!!
へぇ~
どーも、ビヨルンです☆
いやはや寒い日が続きますな~
皆様はホワイトクリスマスを過ごせましたか?
そーんな寒い季節に観て頂きたい映画。
それが第2位にランクインしました!!!
こちらです('-^*)/
『孤島の王』
原題『Kongen av Bastøy』
世界有数の福祉国家として知られるノルウェーに存在する監獄島、バストイ島で20世紀初頭に起きたとされる暴動を映画化した実録サスペンス。
1915年。
ノルウェーのバストイ島に、エーリングという非行少年が送還されてくる。
そこで彼が目の当たりにしたのは、外界とは隔絶した矯正施設のあまりにも理不尽な現実だった・・・。
皆さんご想像がつく通りこの手のストーリーは珍しくないものですね。
“アルカトラズ”関連の作品や『パピオン』・・・
『鶏小屋』なんかも一応この手のストーリーとしていいのかな。
・・・にも関わらず!!!
この『孤島の王』を第2位に選んだのは、ノルウェーという舞台が大きいかもしれません。

北国の一面広がる雪景色は美しさと同時に寂寥感に打ちひしがれますよね。
実際この作品は序盤淡々と進んでいくのですが、それがこの景色と相まって物憂い気持ちにさせられるんです。

またこの作品が別のものと違うのは、、、
この手にあちがちな“目を覆うような激しい暴力”が無い事(序盤は)
ここは“矯正施設”なんだからそれくらい当然じゃない?
と思えてしまう。
院長も決して“悪い人間”ではないと思う。

しかーーーーーし!!!!!!
それはきっと当時のノルウェー国民も思っていた事だと思う。
後半から一気に状況が一変・・・
ここからが“大半のノルウェー国民さえ知らなかった歴史の闇”なのです。
予告編に出てるので言っちゃいますが軍隊が出てきます。
独立後のノルウェーで軍隊が投入されたのは、たったの2回。
その1回が自国の少年たちを対象としたこのバストイでの暴動だそうです。
監督マリウス・ホルストいわく
『あまりの残酷さ故に、劇中に入れ込むことができなかったエピソードもあります。恐ろしすぎて言葉に出来ないし、記事可は不可能です。』
その残酷さが実際どれほどのものかわかりませんが、この映画はそれでよかったと思います。
派手さはないけれど、観るものに訴え掛ける力が静かに静かにやってくる作品になっています。
この事件は約100年前のお話。
現在バストイ島は刑務所となっています。

これ刑務所。
さすが“世界で一番受刑者に優しい国”と言われるだけありますね。
しかし再犯率の低さは世界トップクラスの16%!
(日本は50%)
でもこんな快適そうに見える刑務所でも実は・・・・・
なぁ~んてのは考えすぎですかね?(笑)
ついでにこんなマナー広告も使われていたみたいです。
イメージぶち壊しwwwww
でもよく出来てらっしゃるwwwww
次回はいよいよ!
♪Today's BGM♪
I'm Not Where I'm Supposed To Be / Beezewax
ノルウェーって事で(*´ω`*)