遺伝カウンセリングで最初に言われたのは




なぜ着床前診断を受けたいのですかっていう質問でした



カウンセリング開始5秒くらいで聞かれたよね







わたしたちは不均衡型の長男がいて、
次男を不均衡型で亡くしています
そのため、
次子は正常児を得たいためと思っています



と答えました



着床前診断をしたからって必ずしも正常児が得られると約束できないのは知ってますが、と付け加えましたが。
    




転座がありながら流産経験はありません
次男の時だけです
(次男は同じ不均衡型でも長男にはない疾患がたくさんありました)




2度の自然妊娠から、着床前診断をしなくても妊娠はできると思うと先生には言われています


それは知ってます



妊娠したいのではなく、正常児がほしいのです





なんで?
って言われてもそれって自然なことじゃないですかねぇ



わざわざ障害児を授かりたい!なんて方いないと思います




けどわたしが言えるのは

障害児を授かったとして、
生まれてきちゃったら(語弊がありますがあえてそう書いてます)


なんとかなるものです


産んで顔を見たら愛おしさしか感じませんでした



育てる中でもちろん不安もありました



けど4歳になった今、息子はこの息子でよかったって心から思います

9pトリソミーで生まれてきた息子だから愛おしいのだと❤️

もし、神様が息子を健常児にしてあげると言って中身も見た目も違う息子にしようものなら全力で止めます。





長男を妊娠前に転座がわかってたらなぁ、
着床前診断で確実に正常児を産んだのに、、

とは思いません❗️




もし息子の胚盤胞を着床前診断に出していたらアブノーマルで弾き出されていたはずの息子。


本来なら会えなかった子に会えた

会ってしまった


会ってしまったら、もうそれ以外考えられないのです

この子がいないことなんて考えられないのです




そのくらいやっぱ我が子はなんでもそのままの我が子が可愛いのです。






じゃー、次の子は正常児がほしいっていうなよって思われるかもですがそうじゃないんだな




あくまでも、もう生まれてきちゃった

っていう状況だからきっと頑張れているのでしょうね





可愛いのに矛盾してるけど

やっぱ避けれるものは最初から避けたいと思うのも本当のところ。





これに関しては外野からどんな非難されても気にしません


当事者にしか分からないことがあります。






障害児を育てたこともない人が、死産を経験してない人が、


命の選別がぁ〜、なんて言ってきても全然響かないです。






自分でも矛盾してるなぁとは思っているということです。