最後だとわかっていたなら | 長谷川美子オフィシャルブログ「よぴ☆ブログ」Powered by Ameba

最後だとわかっていたなら

あなたが眠りにつくのを見るのが最後だとわかっていたら


私は、もっとちゃんとカバーをかけて神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう。


あなたがドアを出ていくのを見るのが最後だとわかっていたら


私はあなたを抱きしめてキスをしてそしてまたもう1度呼び寄せて抱きしめただろう。


あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが最後だとわかっていたら


私はその一部始終をビデオにとって毎日繰り返し見ただろう。


確かにいつも明日はやってくる。見過ごしたことも取り返せる


やりまちがえたこともやり直す機会がいつも与えられている。


『あなたを愛している』と言うことはいつだってできるし


『何か手伝おうか?』と声をかけることもいつだってできる。


でも、もしそれがわたしの勘違いで今日で全てが終わるとしたら


わたしは今日どんなにあなたを愛しているか伝えたい。


そして私達はわすれないようにしたい


若い人にも、年老いた人にも、明日は誰にも約束されていないのだということを。


愛する人を抱きしめるのは今日が最後になるかもしれないことを


明日がくるのを待っているなら、今日でもいいはず。


もし明日がこないとしたらあなたは今日を後悔するだろうから


微笑みや抱擁やキスをするためのほんのちょっとの時間をどうして惜しんだのかと。


忙しさを理由にその人の最後の願いとなってしまったことをどうしてしてあげられなかったのかと。


だから、今日あなたの大切な人たちをしっかりと抱きしめよう


そして、その人を愛していること。


いつでも、いつまでも大切な存在だと言うことをそっと伝えよう。


『ごめんね』や『許してね』や『ありがとう』や『気にしないで』を伝える時を持とう。


そうすればもし明日が来ないとしても、あなたは今日を後悔しないだろうから。














この詩は9月11日同時多発テロの後、アメリカで朗読され世界中が涙した感動の詩。


ずっと前にとても大切だった人が日記を書いていたのを思い出し書き込んでみました。


最後だとわかっていたなら…


後悔しないよう今日を生きようと思った。


いつも皆ありがとう。皆の事本当に大好きだよ☆☆