が下に見える道を歩いて行くのが見えました。おっ、行った行った。
残ってるのは彼氏だけ。
これでもう邪魔者はいないぜ

とか考えていたら、彼が歩いて行った方角から
「おはようございます!!」
という元気なハキハキした子どもの挨拶の声が聞こえてきました。
・・・・・・・誰!?
もちろん
でした。通りがかったおばさんに挨拶していたみたいです。
私、めちゃビックリ


確かにこの子はいつもハキハキしていて挨拶もできる方で、大人が好感を持てる話し方をするんだけど、まさか見知らぬ人にまであんなに大きな声で挨拶できるとは・・・
しかも1年生がする大きな声の元気な挨拶とはまた違って、まるで高学年か中学生の子が校長先生にでも会ったのかな、みたいなすごくきちんとした話し方で。
だからまたビックリ

初めてあの子達に会ったのはちょうど2年前の今頃。
その時小1だった彼らは、会話をしてても何が言いたいのか分からないときも多くて、ぶっちゃけ喋ってる内容からより直前のその子の行動から判断した方が本人が言いたい事が分かる、みたいな感じでした。
「いただきます」「おはよう」「行ってきます」とかって言葉も全然使わなくて、というか使えなくて?そういう日常の挨拶が習慣になってない子達でした。
(元妻のせいだと勝手に思ってる
)それらの細かい挨拶を教えたのは彼氏と私だと自信持って思うけど、見知らぬ人にまで挨拶する態度を養ったのは紛れも無く本人

初めて、彼氏の子どもに対し心から凄いなと思いました。
私が小3の頃って、見知らぬ人に挨拶したりなんて恥ずかしくてできなくなってたと思う。
後でその事を褒めたら、照れたのか逃げて行ったけど。
いつもやってると言ってました。
いやー、片付けできないし嘘もつくし土付きサツマイモを押し入れに入れちゃうけどこんなきちんとしたところもあるのね!
と感心した出来事でした
