こんばんは…


毎年、試験が終わると何もやる気が起きなくなって。燃え尽き症候群みたいになってしまいます。


仕事をやっててもフワフワ無気力。そんな疲れた身体をコンビニに持っていくと、やけに威勢のいい挨拶。


新人らしからぬハキハキとした接客態度。前に見たような……


とにかくこのヒゲ男爵(仮)が、人手不足で他店舗から舞い戻ってきたのか、お客さんが並んでいると、


ハキハキした声で「レジお願いしま〜す」と空いているレジへ店員を誘導。気配り満載。


どっかで表彰されたような無駄のない動き。


今のあっちとは真逆です。


でも……何か……


わたしの直感が、違和感を告げる。気のせいかな。以前にほんとにかじった程度の人間心理の本と、人に出会ってきた経験とを混ぜ合わせながら、アホウなふりしてても観察はしています。


何度か通ってるうちに、このヒゲ男爵のいる日は他の店員がレジにいない。棚に商品を並べている。


というか、ヒゲ男爵が陳列してるとこ見たことない……


最初に感じた違和感は、俺優秀で仕事できるんですオーラをまとっていたからだ。


でも、ほんとに仕事はできる。まわりは見える。


でも、他の昔ながらの店員さんと話してるとこはあまり見たことない。


そんな折、お茶一本サービス的なビンゴを引いたとき。いつものフワッとメガネっ娘は、どうします?今変えていきます?


「あぁ~ほんと。じゃあこれで」


ピッ


レジを通す。


ヒゲ男爵と、同じ状況になったときは


「これお茶無料券ついてますのでどうぞ。はいどうぞ〜(次のお客さん)」


ん?


そうか。ヒゲ男爵には優しさがないんだ。


優しさが無いとどうなるか。


ヒゲが箸を入れ忘れたとき。腹が立ちました。


いつもの年配の方だったら、まぁ人間だからミスもあるよね…


で、済むのですが。なんででしょうか。


今は次期内閣総理大臣指名の混沌とした状態で。


政治家に優しさと能力とどっち大事かな〜なんて考えてしまいます。


やっぱり能力だよね。でも政策失敗したら腹立つよね〜


大事なのは愛嬌だな……と。


失敗しても笑って割り切って前に進んでゆく。そんな姿にまわりも見返りなく力を貸してくれる。


それがわたしの20歳のころの、人の上に立つ人の人物像でした。


そして、今も精進している真っ最中でんす。


その割には受験失敗で落ち込んでいますがw