稲葉さん
のen-ballツアーで

のen-ballツアーでワタシが参戦した日のアンコール

ファイナルもそうでしたけど
一曲目が『波』だったわけです。
6.17
白黒のストライプのシャツの袖をまくって
アコギをかかえ
波・・・
スローテンポな曲ですよね

あの超絶カッコいいギラギラしたPVを思い浮かべながら
目の前の、まくった袖から出てる血管丸見えのウデでギターをかき鳴らしながら歌う稲葉さん



その肘からしたたり落ちる汗をくれ~



と思いながら、
酔いしれて・・・
酔いしれたかったのに

なぜだろう

どうしてなんだろう



目の前の女子が
あのスローな曲が始まった途端
サンバみたいに小刻みに揺れ始めて・・・
おい
そのリズム感覚、どうにかならんの

そのリズム感覚、どうにかならんの

調子狂う~



と言いたかったけど
楽しみ方は人それぞれよね

仕方なく、なるべく視野に入れないように
自分の世界に浸っていよう

と、稲葉さんだけに集中してたんだけど
その女子の左側にいた男子が
(ワタシはその二人の間から稲葉さんをみていた)
右手にタオルを広げるようにして持ち
そーっと、その女子を視界に入れないようにバリケードし始め・・・
やっばり、その動きはこの曲には全く合わないよ

と確信したのでした。
その様子も可笑しかった

あまりにも邪魔になってきたので
空いていたベットボトルでその女子をそーっと押してみたけど、ビクともしなかった

それまで、普通に観てたのに、波でテンションMAXになったらしい

でもでも
あの曲のどこにサンバの要素があるのか

ここはリオじゃねーよ

おかげで、違う意味で忘れられない曲になりましたわ


