いよいよライブが始まる~

ネタバレ書いちゃうかもよ

嫌な人は見ないでね

pm7時、ほぼ時間通りに照明が暗くなり、
稲葉さんだけが登場

そして、アコギをかかえてオープニング

それとともに、ワタシが立ってる左側がすごい勢いでど真ん中の前方になだれ込んでいく

まるで、濁流が周りの木々を巻き込んで流れていくみたいな

うわっ
なに
怖い~

なに
怖い~

って、そっちの方を見ていたら
え
なになに

なになに

え~
ワタシ、次の波に押されてるの~
ワタシ、次の波に押されてるの~
あれよあれよという間に、その波に持って行かれてしまった



デンジャラスゾーンに到達してしまったのか





ひぇ~
怖い~

怖い~
自分がどこらへんにいるのかもわからずキョロキョロしてみると・・・
え
稲葉さんがこんな近くにいる~

稲葉さんがこんな近くにいる~

ひぇ~





目の前にいるじゃん
稲葉さん


稲葉さん


と、若干喜んだのもつかの間、ワタシの右側、メンズだらけ

ちょっとー
あんたたちが押したんだね~
あんたたちが押したんだね~
って、まだ押してくるし

どうしても稲葉さんの前に行きたいんだね

もみくちゃのおしくらまんじゅう状態

ちぃちゃんもstrawberryちゃんもどこにも見えないし、ワタシだけが押されてここまでやってきてしまったらしい

あー、もう

こうなったら、ここで戦ってやるぜー

負けないからね

って、しっかり踏ん張って、右左に押されながらもちゃんと稲葉さんが見える位置を確保

こ・・・こんな近くに見えちゃっていいの
稲葉さん
稲葉さん
え
すごい近いんですけど
すごい近いんですけど
数えてみたら、4列目

ひぇ~

すぐそこにいる稲葉さん

稲葉さんの笑顔、丸見え

そして、そのかきあげた髪のおでこが丸見え

きゃ~、そのおでこが好きなんだよ~

もっと見せて~



しかしながら、うっとりと見入ってるヒマはない

後ろの男は大きな声で一緒に歌っちゃってて、しかも聞くに絶えない音程なの

相変わらず右からの押しは強いし

こんなに近くで稲葉さんが見れるんだから、絶対動かないよー

けど、前後左右密着してるもんだから、大量の発汗

サウナよりも汗かいただろ~
ってくらい、もうびっしょり
ってくらい、もうびっしょり
ちびちびお水を飲んだけど、それだけでは足りないのか

中盤で、だんだんフラフラになってきちゃった

体力には自身があったんだけどな

つづく

