近頃、私は、
ツインレイあるあるの
「嫉妬問題」に悩まされています
ツインレイ道序盤は、
ツイン彼の家族や身の回りの人に対し、
私自身が嫉妬し、苦しんでいましたが、
今回は自分が嫉妬される側として
ぐるぐる悩んでおります
相手は本業の方のクライアントの女性で、
知り合ってまだ1ヶ月なのですが、
どうも私のバリバリした仕事ぶりが
気に食わないらしく、
自分が理解できない話があると
きつい口調で詰めてきたり、
プロジェクト進行に差し障りのない
些末なミスに目くじら立てるなど、
私の男性上司が同じことをしても
特に何も言わず、いい顔するのに、
なぜか私にだけあたりが強く、
困っております
といいつつ、これは
ツイン魂の修行的には、
ステージUPのためのテーマであるはず!
なので前向きに捉えつつ、
ちょっくらこのブログで
要因を深ぼり、皆様にその内容を
シェアさせていただこうと思います〜
どうぞお付き合いくださいませ
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現実的には、
この方の対応って超絶ムカつきますし
プロジェクトの進行やハラスメントに
該当する場合、
然るべき対応を取る必要がありますが
ツインレイの魂の成長視点において
向き合うべきは相手の問題ではなく、
自分自身がどう感じているのか
でございますね
この場合、嫉妬してきた相手の問題は
一旦脇に置く必要があります
この深掘りのために、
「私は一体、嫉妬されて何が嫌だっのか」
を自分に問いかけてみました
そうすると、
- これだけの品質とスピードでプロジェクトを前に進めているのに、嫌われる意味がわからない
- そもそも無理なスケジュール引いてるんだから、遅延なく進んでることだけでも感謝されるべき
- 私は別に安安とこんなことしてるわけじゃなくて、裏で必死に努力してるのに。わかってほしい
- なんでうちの上司は、私を守ってくれないのか
といったモヤモヤが出てきました![もやもや](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/102.png)
![もやもや](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/102.png)
(ここでついつい、
「それは彼女が〇〇だからだ…」
と、相手軸で考えようとしてしまいますが、
と、相手軸で考えようとしてしまいますが、
ぐっと堪えて、自分軸
)
![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
んで、上記出てきたものを眺めつつ、
「では私は、私自身の想いや頑張りを
受け止めることができていたか」
問いかけてみます![昇天](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/618.png)
![昇天](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/618.png)
そうすると、答えはNOでした![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/607.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/607.png)
結局、自分が自分の想いを
大切にできていたら、
酷い仕打ちを受けても気にならない
はずですよね…
なので、嫉妬されて苦しむ真の理由は
自分の中にあるということです![魂が抜ける](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/627.png)
![魂が抜ける](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/627.png)
んで、
一般的なカウンセリングとかだと
「まずは自分を受け入れましょう」
と言って、ワークして終わりますが、
ツインレイの場合は、
ここでは終わってはいけない…![びっくりマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/611.png)
![びっくりマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/611.png)
ここからさらに、
「ではなぜ私は、
私自分を受け入れることが
できていないのか」
と、掘り下げていく必要があります![電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/673.png)
![電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/673.png)
ここから先の答えは、人によって様々です
大体パターンとしては、
❶過去のトラウマ体験で、
自分がこれ以上傷つかないために、
つい自分に厳しくする癖がついた
❷本来自分が手にしたい
大きな欲求があるのだけれども
その大きさに自分で引いていて
手にしないよう、問題を立ち上げてしまう
の二つに分岐することが多いです。
インナーチャイルドヒーリングなんかは
だいたい❶を扱うことが多いですが、
実は❷のパターンが
結構多いと感じています。
あと、小さい❶の積み重ね
からの❷もある![赤ちゃんぴえん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/605.png)
![赤ちゃんぴえん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/605.png)
今回の私の場合、
❷のパターンだと思います。
正確に言うと、❷の抵抗感が強すぎて、
❶をちょこちょこ作り続けた
人生だったという![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png)
![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png)
おそらく私が今
このクライアントさんの嫉妬に
悩んでいる背景としては、
私自身、
「相手を良い方向に変えたい」
「世の中を変えたい」
という強い情熱を持っているのですが、
その情熱が大きすぎて、引いている、
というのがあると思います。
で、これを見ると、
「情熱?いいじゃん!認めろよ」
って思うはずですよね。
でも認められないのにも
理由があります![電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/673.png)
![電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/673.png)
私の場合、
自分が情熱に向かって輝き始めた時、
お友達に嫌われるという経験を
何回か重ねてきたので、
その経験から、
「自分の情熱を認めてしまうと、
人が離れていってってしまう」
という方程式を、
過去の経験から生んでしまっている。
そこに一つ要因があると気づきました。
ここからさらに、
「じゃあ今日に至るまで、
「じゃあ今日に至るまで、
なぜこの方程式を採用してきたのか」
と、深ぼることで、
問題の根本が見えてくるのですが、、、
長くなるのでまた今度
![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
嫉妬にもやもやしていた状態からすると、
だいぶ真因に迫ってきて、
頭ではわかっていた
「相手の問題ではない」という事実が
腑に落ちてきました![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/590.png)
「相手の問題ではない」という事実が
腑に落ちてきました
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/590.png)
(深掘りはまだまだ続きます)
こんな感じで、
起きている問題に対する
自分の反応を
自分の反応を
一つ一つ深掘りしていくと、
ツインレイとの関係を
止めている要因も
止めている要因も
見えてきますので、おすすめです![スター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/661.png)
![スター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/661.png)
コツとしては、
頭で答えを出すのではなく、
子宮あたりに問いかける
ということです![おとめ座](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/189.png)
![おとめ座](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/189.png)
あと、
現実的に相手から攻撃されて、
傷つくというのは当然の反応なので、
それを抑えないようにすることも重要
(内観すると病むことは減りますが、
怒りはゼロにはならないですよ![雷](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/091.png)
![雷](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/091.png)
そりゃ人間なので。ちゃんと怒ろう)
ところで、
巷のインナーチャイルドの多くは、
不要な概念が生まれた際の
ネガティブな経験を特定し、
その時の悲しみを
感じなおすというところまでしか
感じなおすというところまでしか
やっていないことが多いため、
癒されたと思っても、
癒しきれてないケースが
多々あると思います![無気力](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/624.png)
多々あると思います
![無気力](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/624.png)
あまりにも大きなトラウマの時は、
一旦癒すことに
集中する必要はありますが、
集中する必要はありますが、
ある程度癒せたら、
本当の自分はどうしてほしかったか、
本来どんな情熱を秘めているのか。
なぜ大人になった今も、
過去の経験で生んだ方程式を
採用してしまっているのか、
採用してしまっているのか、
そういったところまで、
もつれた糸を解くように、
しっかり見ていくことで、
真の癒しを得られると思います![昇天](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/618.png)
![昇天](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/618.png)
私自身も、目の前の課題をきっかけに
いろんな内観を続け、
ツインとのloveな未来を掴みたいと思います![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/149.png)
![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/149.png)