さて、昨日の続き、話の本論に入ります

各大陸より様々な民族の統計を抽出してみると

「結婚4年目で離婚率が急激に増える」という結果が存在する

これは人間に限らず、動物全体に当てはまる現象とか

繁殖に♂♀がひっつき、子供を育て、4年目で離れる、

これがアフリカ東部平原の頃からの摂理らしい


そこで、一夫一婦制が完成し、離れないとどうなるのか?

霊長類では手長ザルが一夫一婦制で生涯離れない

では、4年を過ぎると、どの様になるかと言えば、「雌雄の差が無くなる」のだと

雌の胸はふくらみが無くなり、一見では雌雄の判別が付かなくなるんだと

ダーウィンの進化論での「淘汰」の必然だとか

確かに、お年寄りは髪型を’らしく’してないと「おじいちゃん?おばあちゃん?」って時ありますよね?

草食系男子の増加の原因もこのあたりかも?

では、結婚4年を越えているのに何故・・・・?
「この人と別れるかもしれない」という離婚予見・危機感が男女差を保つ要因らしい

ドキッとした方、思いあたる方、いますよネ?


では、他の霊長類はといえば

ゴリラ:ボスの雄が多くの雌を従えてハーレムを形成

チンパンジー:雌雄多数で群を形成し、乱婚型つまりフリー・セックス
ゴリラは体格・筋力で雌を集めるため筋肉増強にエネルギーを使い、ハーレムのため睾丸は小さいらしい

チンパンジーは体格に頼らないため、睾丸を大きくする

(あくまで体格比での大小で、単純重量比ではありません)

チンパンジーの芸をよく見るが、あれは子供の間だけで一旦色気付くと人間から離さないと暴れて芸どころではないらしい

人間はゴリラとチンパンジーの中間に位置するのだと


デンマークが今国家存亡の危機感を持っているらしい

精子に異変が起きているのが原因

精子の劣化が85%の男性で生じている、劣化とは切れていたり動かない「能力無し」が半分の比率に達しているとか

NHKの番組では人とチンパンジーの精子を二画面対比で写し出していたが、チンパンジーのは全部が正常な形で活発に動き回っているが、人のは動いているのが格段に少なく、切れていたりの欠損しているのが多くみられた

不妊で悩んでいる夫婦が1/6に達し、体外受精が頻繁に行なわれる状況にあるんだと

原因として、環境ホルモン、ストレス、タバコ、電磁波等が上がったりしているが

説として「一夫一婦制」による弊害で、精子が弱っていき男の繁殖力が低下しているとも


男女はご存知の通り染色体がXXかXYかで決まる、元々YはXの出来損ないだとか

情報量はXが1,098でYが78、Yの情報量は圧倒的に少ない

元々は同じ情報量だったのが、Yは元来100万年に3~6個減る運命にあり

放っておいても、後1,300~2,600万年で消滅するんだと!

しかも、何等かの要因で「ある日突然消滅」しても生物学的にはあり得る話とか

胎児の成長過程は進化の歴史をそのまま辿ると言われるが、男は一旦女になりそれから男になる

Yは父から息子へ引継がれるがコピーしていくうちに薄くなるんだと

男は女を経由しないとYを再生出来ないから

Xは経由がないため自身で再生補修が行なわれていくから劣化しないんだって


しょせんは、男は女の出来損ないかいな?女の方が強いの、当り前?



しかし、このままだと「男」は消えてしまう??