生まれて初めて6カラットの
ダイヤの指輪を目撃し
まばゆい光に思わず
サングラスを求めた
ミコトです🕶
節約をする上で一番大事なことって
「健康」なんじゃないかと思ってます。
ミコトは肌が非常に弱いです。
弱いというよりも、どうやら
皮膚が薄いみたいなのです。
散財OL以外にも
ズボラOLの称号もほしいままに
しているミコトです。
ズボラなので
毎日眉毛を描くのがめんどうすぎる。。。
そこである日アートメイクに挑戦しました。
通常であれば皮膚を少し傷つけて
そこにインクをいれるのですが、
その場合ほとんど血がでないそうです。
しかしながら、ミコトは皮膚が薄いため
施術をしてくれた先生が
私の皮膚を少し切ってみて
「あっ。。。。これは入らないかも」
と言われたのです。
そんな可能性説明なかったぞ！
結果、
麻酔をしてても痛かったのに
（皮膚が普通の厚さある人は
そもそもそんなに痛くないらしいです）
痛い思いだけして
現在全く何も残ってません（涙）
メンタル的には
「面の皮が厚いね」って
よく褒められるのに ←褒められてますよね？
身体的には
「面の皮が薄いね」という
悲しいハンデをもっております。
肌が丈夫な人からしたら
「敏感肌」とか「肌が弱い」って言葉からは
「スキンケア商品を選ぶの大変なんだろうな」
ということが類推されると思うのですが
肌が弱い村に住んでる住人のみなさんは
「そんなんで済んだら苦労しねーよ」
となりませんかー？
私が肌が強かったら苦労しないのにな
それと同時に安く済むのにな
と思っているアイテムは
①洗濯洗剤
②（体を洗う）せっけん
です。
（肌が弱い村のみなさんいかがでしょうか？）
ちなみに、肌が弱い村の中では
中流家庭くらいの上部さかなと思ってます。
（ミコト基準：皮膚科の薬はたまに使うぐらいで済む）
①洗濯洗剤
TVコマーシャルで宣伝されている
洗濯洗剤を使うと２週間も経つと
背中に湿疹が激増します。
今のところ〇ップとかで洗った服を
1回着るぐらいだと湿疹は出ないみたいですが
10日間も続けると背中がかゆくて湿疹がお出ましになります（涙）
そんな私が紆余曲折を経て
現在愛用しているのは
こちらの洗濯洗剤です↓
この洗剤が理由で背中に湿疹が出たことはありません。
今となってはこの洗剤が頼りです！
※悲報。比較するために
初めて〇タック等の液体洗剤の
価格を調べてみたところ
倍量で１６８２円でした。。。
やっぱり、肌が丈夫だと
コストが低く生きていけますね。。。
■スリランカのお寺はお供え用にお花がたくさん用意されてました。
なんか洗濯洗剤ってこんな柄のイメージありませんか？柔軟剤の方かな。
②（体を洗う）せっけん
実はお風呂の時に体を洗うせっけんは
そこまで気にしてなかったんです。
今となっては反省です。
ある時急に背中の湿疹が
激増したことがあったんです。
アレルギー食品をとった時も
湿疹は出るので、
それかなーと思ってたんです。
たまたまそんな悩みがある時、
ふるさと納税で何気なく
せっけんをポチったのです。
（脱線しますが、ふるさと納税って
おさめなければいけない税金を
自分で好きな自治体を選んでおさめる、
そのお礼にちょっとしたものがもらえるという
本来であれば何ももらえない税金に
ちょっとしたお礼がつくだけなのに
血眼になってちょっとでもお得な
返礼品を探す自分にあさましさを
ついつい感じてしまいます。。。
なのでこの時のせっけんも
同額寄付するにあたっての
返礼品で来るせっけんの数を
調べ上げての洗濯だったことは
いうまでもありません）
せっけんが届いた時に
シャボン玉せっけん会社さんの
想いのこもった冊子がついていたので
読み始めたところ、
そもそもシャボン玉せっけんさんが
人にも環境にもよいせっけんを
作るきっかけとなったのが
化学物質・添加物を使った
自社せっけんを使い続けたせいで
湿疹が出ていたことに
気づいたことだったそうです。
これを読んではっとしました。
私の背中の湿疹が悪化したタイミングで
海外旅行土産でもらった
香りのやたら強いせっけんに切り替えたな、と。
今使っているその香り高きせっけんが
使い終わったら変えようかなと
思っていたのですが、
その小冊子を読んだ瞬間に
シャボン玉せっけんを開封し
その日から使うようにしました。
そしたら一週間後には
背中がキレイになりました♡
肌が弱くて合うせっけん探しの
旅に出ている肌が弱い村の方、
ミコトおすすめのせっけんは
これです～↓
■節約村の皆さん大好きな楽天ふるさと納税からリンクをいただきました♡
このせっけんの良いところは
肌にもいい上に
コスパがよいところ～♡
節約ブログっぽく終わった気がして
満足しているミコトでした☆