ガガに「諦めるな!」と言われ
半べそをかきながら
「分かった。頑張る!」と答えた私は
超特急で支度をし
5分後には家を出た。
京葉線に乗っている間は
絶えずイメトレをした。
自分が東京に着いてから
走って走って走って
新幹線に間に合い、みんなと仲良く
会話しているイメージを…。
でも、たまに
走って走って走って…
でも
新幹線に間に合わなくて
泣きじゃくっている自分も浮かんでくる。
だめだ!だめだ!だめだーーー!!!
(`□´)(`□´)(`□´)(`□´)
私は乗るんだ!
元バスケ部であり元陸上部である!
今はたれパンダみたいなお腹だけど
昔は少し割れていた!
大丈夫!乗れる!!
…といっている間にもうすぐ東京。
私は戦闘体勢に入った。
大きいバックは肩に背負い、
小さいバックは左手に持ち、
靴ひもを結び直し…。
そして東京。
よーい…………どんっ!!!!!
ドアが開ききる前に飛び出し、
無駄に長いエスカレーターを
かけ上がりまくった。
もうこの時点で
太ももプルプルガクガク。
衰えたもんだな自分。
…と思っていたら目の前に
さっきよりも長いエスカレーター。
( ^ω^ )Why?
いや。ここで諦めたら…。
足を止めることなく
私は走り続けた。
5分くらい走った所で限界が来た。
疲れた。
走りすぎて気持ち悪い。
みんなの視線が痛い。
そっからどれくらい走ったのか
記憶がないけど…
気が付いたら新幹線のホームにいた。
『6:56発 こだま 新大阪行き
間もなく発車しまーす。』
……………。
間に合ったぁぁぁぁぁぁ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
(T□T)(T□T)(T□T)(T□T)
新幹線に飛び乗って
みんなのいる車両まで歩いた。
そんで
みんなの顔見た瞬間…号泣(笑)(笑)
よがっだぁぁぁ(TT)
づがれだぁぁぁ(TT)
みんなはそんな私を見て
爆笑してましたとさ。
ちゃんちゃん。
いや~
間に合って良かったよ。まじで。