採血をして待ってると、患者さん同士の話し声が聞こえる。顔が見えなかったので、ここで知り合いになったのかなぁと思った。
順番が来てその2人が呼ばれる。親子かぁ。不妊治療で親子で来るんだなぁと思って横を通る。
(あれ?似てる

)それは私の命の恩人と言ってもいいほど感謝している初入院の時の先生のようだった。
まさか違う婦人科に、しかも患者さんらしき人と来るかなと思って人違いだろうと思った。
その方達は順番に呼ばれ、暫くの間診察室しか出て来なかった。
今思えば先生同士話し合ってたから、あんなに診察時間が長かったんだろうと思うけど…。
その方々が診察室から出てくると、患者さんはアンケートのようなものを書いていた。
そして、私がお世話になった先生らしき人が私の隣の隣に座った。
チラチラ何度も何度も見るけど、とっても似てる。似すぎてる。でも声をもう一度聞くまでは話しかけられない
間違ってたら嫌だしな。患者さんがアンケートを書き終わり、先生に話しかけてた。
その時に私は間違いない!お世話になった先生だと確信した

話しかけるか迷ったけど、話しかけてみた。
「あのー、K先生ですよね。○○○○(自分の名前)と申しますけど」
先生は一瞬分からなさそうだったが、名前を聞いて私を思い出してくれた。
どうですか?と聞かれたので、腹腔鏡手術をしたことと、それでも腸が痛いことを伝えた。元々大出血で入院したので、出血もしてないか聞いてくれた。
腸が痛いことに関しては我慢するしかない、手術の内容は先生のところにも報告が来てて、腹腔鏡手術で良かったと言うことと、とにかくあの手術の技術はすごくて、よくやったなと思ったと言ってくれた。
と話してたところで順番が来たので話は終了

話して良かったと言う満足感ともっと話したかったと言う思い、早く話しかければ良かったと言う後悔もあったけど、とにかく小さなことだけど、相談出来て良かったー★
腸の痛みを相談しようと手術した病院を予約してたけど、先生に偶然会えて相談出来たので、病院はキャンセルしたよ
やっぱりあの先生は本当にすごい!私が転院するときもついてきてくれたし、お医者さんで患者さんに付き添って行くのはあの先生しかいないと思います。ちなみにE2は300近くあるのと、今回は3回目なので胚盤胞ももうないから今度の移植は2個戻すということでした。
もう妊娠したいですもんね、と言われ即答ではいと答えた。
双子ちゃんが来てくれたらラッキーだな。リスクはあると思うけど。双子ちゃんじゃなくても1人でも来てほしーい

偶然にもあの先生に会えたのは何かの運命かな。すごく前向きな気持ちになれたよ。
腸は痛いけど2個戻すことによって少しでも確率が上がるといいな

Android携帯からの投稿