ブログデビューです。よろしくお願いします。
この一週間ほどの新聞記事やニュースで不思議に思ったり、おや、っと
思ったことを今日は二つほど書きます。
ひとつは、公務員宿舎の家賃が値下げになる、という話。理由は「建物が古くなり、減価償却が進んでるから」
というもの。民間の家賃はむしろ更新時に値上げもあります。これは家賃が需給関係に基づいて決まるからです。しかるに公務員宿舎は固定資産の会計基準により決定されるらしい。
みなさん、どう思いますか?
もうひとつは、福島第一原発の施設の固定資産税が、今年は前年を上回る可能性がある、というもの。
福島第一原発は正式に発電所としての廃止手続きがとられ、発電設備の固定資産価値は、それまでの1,000億円前後から50億円前後となるそうです。それなのに固定資産税が前年度を上回るとは!
それは、事故後建屋を覆うカバーや汚染水の除去システムの設備費用(固定資産価値)が1,000億円を上回るからだそうです。
原発は地元にとっては廃止になってもお金を生み、企業や社会 にとっては、発電が出来なくても膨大な金が
かかるもののようです。