...明け方、俺は右腕に微かな重みを感じて目を覚ました![]()
そして直ぐにその重みの正体を察した。
彼女が俺の腕に顔を埋めるようにして寝息を立てていたのだ。
突然の出来事に俺は一瞬たじろいだが
直ぐに自分が置かれた状況を理解すると
同時に彼女の無言の意思を確認した。
この時点で俺の理性は塵のように吹き飛び
この状況が失った理性を再び制するだけの
時間を俺に与えてはくれなかった。
自分で自分の感情をコントロール出来なくなっていた。
もはやその自然の流れに運命を任せるしかなかった。
だからもう誰も俺を止めることなんて出来なかった。
同様に彼女もまたその必然の運命を受け入れた。
そうして15cmとなかった互いの顔の距離を縮めると
俺は一息に彼女の唇へと向かった。
彼女の柔らく淫らな吐息がより興奮を加速させた。
彼女は一瞬薄っすらと眼を開いたが
俺の顔を見ると身を委ねるように再び眼を閉じた。
そして俺はそのままの勢いで首筋へと舌を這わせた。
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