俺が布団に潜るなり、彼女が


『何かお話聞かせてラブラブ

って!!






こういう時ってどんな話が適当なんでしょう!?


俺は脳内恋愛手引書をフルに捲り始めた。


( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) ナニガ イイノカナ??





が、何も思いつかなかった俺は何故か持っている数少ない漫画本の中から

4コマ漫画を取り出し、その音読を始めた。

ムードゼロッ!!ww



(つ∀`*)アィタ~!


それでもとなりであどけない表情をして

『そんで、そんでキラキラ

って、寝る前にママに絵本を読んでもらっている子供のような無邪気な彼女を優しく諭すように読み聞か始めた。


途中で彼女が

『今度は私が読んであげるねッドキドキ

なんて言って、俺に読み聞かせてくれた。

でも直ぐに飽きたのか5分もしない内に

『やっぱりヨッペイちゃんが読んでよぉ~得意げ

って。

俺は両肘を付いて本を構え直した。

彼女は俺の右腕にピッタリ寄り添うようにして本を覗き込んでいた。

彼女の髪の甘い香りが、俺の理性を壊し始めた爆弾

それでも心の中で葛藤しながら汗ばむ左手で必死にページを送ったあせるあせる

20分くらい経った時、彼女が突然

『良く見えな~いシラー

と言って、俺の右脇の下から頭を潜り込ませてきた。

俺は右手のやり場に困って、彼女の右脇から手を回した。

その回した右手からかすかに彼女の心臓の鼓動が伝わってきたドキドキドキドキドキドキ


平静を装っていた彼女も実は緊張していたのだ。

それがハッキリと俺には分かった。

それはそうだろう。


彼女はカノジョじゃないし


俺はカレシじゃない。

そんな二人が一つベッドの中で

互いに自分の気持ちを抑えながら


互いの気持ちを探り合っていたんだから...



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