北海道 札幌発!WEB(ネット)広告・マーケティングで地域活性化する広告代理店のブログ -9ページ目

北海道 札幌発!WEB(ネット)広告・マーケティングで地域活性化する広告代理店のブログ

WEB(ネット)専業の広告代理店の営業が単身、未開の地・北海道で営業所立ち上げを行い、中小・ベンチャー企業の支援から地域活性化を目論むブログ。苦難艱難と人情と、時には世の不条理に怒り立ち向かう姿を暑苦しくつづる。

だいぶ間が空いてしまいました…
ABテストについての過去メルマガです。

   
テーマ:最強の効果改善方法"A/Bテスト" その①


"A/Bテストは最強" 得意げ かつ もったいつけ、ドヤ顔で啓蒙する
WEBマーケターは多いですが、よくよく考えてみてください。


『ごくごく当たり前』のことを言っています。
 

A/Bテストとは、WEB広告の均等配信機能等を使って
同じ比率で
複数のページに集客をし、
購入やアクションに結びつく率を比べること。
結果、契約率の高いクリエイティブを見極めること。
 

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これは某国の現大統領が大統領になる前、
政治資金を募る際に利用したABテストです。
 

"背景のイメージ" 
"ボタンの文字"

それらを変えただけで成約率(この場合ログイン率)は
どの程度
上がるか?


というもの。



  


結果、背景は家族イメージ+ボタンの文字は
"learn more(もっと学ぶ)"
が最も高い成約率を示し、
従来パターンより40%も改善したという結果だそうです。


ユーザーに刺さるモノは
広告出稿主でもなく
広告代理店でもなく
インチキコンサルでもなく


ユーザーに選んでもらう
 

これがWEBにおけるABテストの基本です。


テストの結果最も効果の良かったパターンに絞ると、
自ずと結果が良くなるのは当たり前といえば当たり前のコト。

 
ただ、『当たり前』のことを愚直に、
やりつづけることほど難しい
ことはないと言うのが私見です。

 
やり続けるこん気と熱意が無いと中途半端で終わってしまい、
何が何だか余計に分からなくなってしまいます。


次次回はA/Bテストの効果的な運用方法をお教えします!
とても複雑な思いをさせられました。

本日はお電話にてお約束を頂いた新規のご訪問。
とある写真館の館長様にWEBでの集客をご提案。

60代位の館長様ですが、WEBに対する姿勢は非常に前向きで、
広告出稿FACEBOOKのLike獲得も実施していて、
Blogの更新による集客効果も狙っていらっしゃいました。

結論、私からのご提案は既に実施していたことであり、
お持ち帰りとなったのですが、

『普段は営業電話は断るが、アナタのしゃべり口や態度に好感が
持てたのでお話するよ』と館長様からお言葉いただき、

昨今の経営に関して1時間ほどお写真を見せてくださり、
お話をお伺いしました。


「世代交代の波を感じ、今年ダメだったら事業を畳もうかとも思っている。」

そんな話でした。

こちらのカメラマンは北海道で40年ほど結婚写真や
成人式・七五三の撮影を行ってきた
プロ中のプロ。

それでも"写真には正解はない"ということで、今も新しい撮影手法、
光の加減、確度など諸々を日々日々模索模索で一生勉強だそうです。

館長様も業界入って最初の5年は先輩の荷物運び
そんな丁稚が続いて、一人前として撮り始めたのが10年目とか。

私はカメラを大学からカジっていたので、本当に上手な写真は
分かるつもりですが、展示している写真は素晴らしいもので
全て味がありました。被写体の人生を映し出していているようで、
家族が出来たら撮って頂きたいなと思いました。

着付師のかたも受賞歴があるような超一流の方。
メイクアップの方も超一流。
どんな女性でも美しく撮ることが信条なのだそうです。


しかしながら、デジカメや格安の全国展開のフォトイベント屋の波に押されて、
経営がしんどい。周りの昔ながら写真屋もどんどん閉めていく。


大手格安フォトスタジオのやり方。東京で3ヶ月やそこら研修をした
新人に毛が生えたようなカメラマンの写真がバシャバシャ
流れ作業のように撮影していくそうです。

人件費と流れ作業によってコストを抑える。
ユーザーからは「安いから」という理由で選んでしまう。

実際に比較写真を見せてもらったのですが、
素人目にもわかるぐらい、明らかです。

しかも本当に安いのかと言うとそういったわけでもなく、
チラシや広告では「初回3,000円~」と入口のはーどるをトコトンさげ、
オプションだの何だので結局5万になったというのはザラだそうです。


私はこの写真館を支援したい。
というのも、安いフォトスタジオに頼んで後悔した方
口コミで来店されるそうなのです。

また、料金も「初回~」などは一切せず、
良いもの、本気のものなので一本表示です。

結果、「やっぱり良かった」と沢山の笑顔を見てきたそうです。
つまり、本物を嗜好する消費者には求められる。
パイは多くないけれど世の中への価値提供だと思うのです。


多分一般の消費者は(私を含め)業界の価格設定や実態を知らない。
であれば、他社批判は絶対にしないけれども、
何故それなりの価格設計になっているのかを啓蒙するサイト、
喜んで頂いたお客様のレビューサイト

このあたりが良いかもしれない。

腕の見せ所だと思います。
ただ単に「リスティング広告やりましょー」はそれこそ価値が少ないと
思いますので。


…ただ思うのは


企業側の努力もしかりですが、我々消費者も本物を見ぬく眼を養わないと、
本当に良いモノが廃れ、陳腐なものばかりになってしまうと思います。

そんな世の中は嫌ですね

あ、自戒を込めてです。。。
結構格安訴求に弱いので。
全ての業種におけるお話ですが

大企業のWEB広告参入により、
リスティング広告の配信単価が2、3年前より急激に高騰しております。

【リスティング広告とは】
ユーザーがYahoo!やGoogleで自分の調べたい商品やサービスを検索すると、
その検索のキーワードに応じて、出稿主が広告を表示する文字広告です。


リスティング広告の特徴としては

広告をユーザーがクリックした段階で、出稿主は課金されるということ。


その際の金額は「クリック単価」と呼ばれ、キーワードに応じてクリックしたときに
掛かる費用は異なります。

問題はクリック単価は誰が決めるか?ということですが、
クリック単価を決めるのはYahoo!でもGoogleでもなく、
「出稿主」だということです。


出稿主同士の"セリ"のようなもので、

1クリックに30円を掛けるという設定をした出稿主。
1クリックに100円を掛けるという設定をした出稿主。

その場合、1クリックに100円を掛けるという設定をした出稿主の
広告が上に掲載されます。(例外もあります。)


ここで問題になるのが、出稿主が多すぎて
1クリックに掛ける金額がどんどん吊り上ってしまい、
広告を表示しようとすると100円では収まらず、200円、300円…と
際限がなくなってしまうことかと考えております。



業界によっては、広告を一回クリックするだけで1万円掛かる

実際にあります。

そうなると、もう体力のある大手企業しかついていけなくなるわけです。
中小企業がWEB上で集客する手段がどんどん無くなっていくことは
良い状況とは言えません。


そこで私が推奨するのは格安でリーチできる動画や
ディスプレイ広告(バナー)によるマーケティングです。


リスティング広告しか知らない広告代理店も今
転換期を迎えていると認識しています。


リスティング×動画×バナー×クリエイティブ×効果検証


逆に全部ワンストップで提案できる人材が重宝されるように
なってきています。

日々めまぐるしく変わるテクノロジーに
ついていくこと、勉強すること、クライアントと一緒にチャレンジすること。

この流れをつねに意識しています。



お客様からお叱りを受けた。
それはとても反省しなければいけないことだ。
失われた信頼を取り戻すのは容易ではないことです。

だが、やる。
それしかないです。

結果がでるまでやり続ける。


明日は誠意をもってお詫びをするとともに、
具体的かつ、論理的に改善提案をしてきます。

結局こういう場面が男の見せ所というものなのだと思う。


若干へこんでいるところに、良きパートナーさまより
温かく、心に刺さるメッセージがあった。

「一緒にやりましょうよ。」

これほど力強い言葉は無いと思う。
こんなことを言ってくれる、激励してくれる人がいるだけで
力が湧いてくるのです。


感謝と共に決意表明をします。

2年目。北海道営業所羽ばたく。

2015年秋までに売上達成してもう一人営業所員を増やす。

そのためにもう一度がむしゃらになって新規をやってやろうと。
変な先入観やプライドなど一切捨てて
出来る人のまねをする。愚直に繰り返す。継続する。


あとは突破力。

「一緒にやりましょうよ。」
これを今度はお客様に言うのだ。

宜しくお願いいたします!!



やるなら民間にカネを投じて欲しい。
地方の自治体にやるのはそれこそバラマキです。

北海道の地方お役所…

とある市役所にWEB広告を提案する機会がありましたが、
KPIが「成果がでるかどうか」ではなく
「広告が沢山表示されるかどうか」だけでした。
当然入札になるのですが、業者選定の際は「価格が安いかどうか」のみ。

効果を上げる提案等は一切不要とのこと。

当然業者は安受けするのでそこまで力を入れれず、
ただ言われたままに広告を「配信する」ことに腐心。


「成果」など見たことも追ったこともない人が言うことなので、
当然結果は出ない。というかそもそも成果を追ってない。

それ税金ですね?


日常から結果ではなく「やった感」しか知らない人にカネを渡したってバラマキ。

どうせなら成果にこだわっている民間に投資してください。