北海道 札幌発!WEB(ネット)広告・マーケティングで地域活性化する広告代理店のブログ

北海道 札幌発!WEB(ネット)広告・マーケティングで地域活性化する広告代理店のブログ

WEB(ネット)専業の広告代理店の営業が単身、未開の地・北海道で営業所立ち上げを行い、中小・ベンチャー企業の支援から地域活性化を目論むブログ。苦難艱難と人情と、時には世の不条理に怒り立ち向かう姿を暑苦しくつづる。

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2013年にこのブログと開始しました北海道開拓。
9月末をもって丸2年となりますヽ(^o^)丿


お取引社数・お取引金額は徐々に増え、
ここまでやれてこれたのはご支援を頂いた方々のお蔭と
感じております。ありがとうございます。

でもまだまだ途中段階。目標完全達成にも遠い状況ですから、
今後ますます、北海道のマーケットを強固にしていかなければ
なりません。


さて、札幌営業所では「ネット販売代行」を開始しております。


これは読んで字の如く、

「お客様の商品をネット上にて販売代行する」

という内容でございます。


サイト制作、ランディングページ制作、広告集客、CRM…など
費用も含め、我々で全部やります。
その代り、商品販売毎に固定のマージンを頂くようなモデルです。



・広告費は無いけど自慢の商品はある
・商品は有るけど社内に人員が居ない、WEBの知識がない。
・売れなかった時 - 初期投資を回収できないリスクを回避したい


北海道で営業活動をしている中でお客様から頂いたネックの
解消策を具現した内容と言っても良いと思います。


モデルの性質上、お客様と粗利を折半するようなことが多いので、
利幅が高く、リピートする通販系商材が最もモデルに適するはずです。
(化粧品や健康食品など)


逆に利幅が薄かったり、買ったら1回限りで中々リピートしない商品は、
販売代行モデルには不向きであったりします。


もし、広告だけでなく、WEBでの販売方法を
マルっと
委託したいな~ということがあれば
お声かけください!

前回コンテンツマーケティングについて
以下のように解釈を説明しました。

【コンテンツマーケティングとは】
顧客が読みたくなる記事や読み物(コンテンツ)をWEBサイトに掲載し、
読んだ顧客がサービスや商品に興味を持ち、進んで資料請求や
購入・お試ししたくなるように仕向けるやり方である。

コンテンツマーケティングの肝は…

読み物がオモロイこと!

読み物がオモロければ、勝手にフォローをされたり、
シェアをされたりして、広告を打たなくても
売上になります。しかも自然発生的であるので、
「ヤラセ」感は出にくく、一説によるとプッシュ型の広告よりも
顧客の定着率が良いということ。


逆に失敗するコンテンツマーケティング

読み物の内容がツマラン

最近私はダイエットのためにランニングをやっているのですが、
ダイエットのヒントを得たいな、ということで
「腹の肉 落とす」みたいなキーワードで検索するわけです。

そうるすろと「ダイエットで成功する3つの●●」みたいな
コンテンツ記事が沢山出て来ます。
コンテンツ記事に紐づいて、さりげなくバナー広告が表示されたり、
商品の紹介が有ったり。
正にこれがコンテンツマーケなわけです。


個人的には「3つの●●」はみんながやり過ぎて
表現として陳腐化してきているように思います。


あと、例えばダイエットに関して前見た記事では
「ダイエットで成功する3つの技」のような見出し。
中味を見ると何のことはない…

・食事制限すること
・運動すること
・基礎代謝を上げること

「技」でも何でもなかったりします。
一般論を羅列コピーしただけの記事でした。


・当たり前過ぎること
・一般論をただ羅列しているだけ
・コピペ(エンブレム問題・・・)

⇒これらが総じて「中味が薄い」と言われ、
 PVも定着率も良くないコンテンツに該当すると思います。


逆に

・その人の経験談や体験談
・オンリーワンやナンバーワンを扱った内容
・同業者でも「なるほど」と人の役に立つ内容
・一般論に対する解釈とその活用法

⇒これらが総じて「中味の濃い記事」と考えています。
 

「自分には、自分の会社にはネタになるようなことはありません。
何を書けばいいのですか」


とよく相談を受けるのですが、


ネタが無い、そんなはずはありません。

ひと様にサービス・商品を提供し、対価を頂いている地点で
お客様は御社の何かしらに「魅力」を感じているのです。

そのサービス・商品に込められた想い
ユニークな取り組み、お客様からの感謝の言葉やクレーム

ネタにしようと思ったら幾らでもあるはずです。


コンテンツマーケティングをやりましょう。

こう言われて理解できる方は別に以下は読まなくてもいいかもしれません。
でも、インターネットで売上を上げていきたいと強く思っている方で、
この意味が分からない方は是非読んでください。



こういった言葉だけが先行したようなマーケ用語が氾濫していて、
好きではありません。


理解不能な用語が、WEBマーケティングから中小企業を
遠ざける(毛嫌いされる)理由であったりするわけです。


それは前置きとしまして。


しかもWEBサイトで「コンテンツマーケティングとは」にまともに回答
しているサイトはありそうで少ないので、私なりに分かりやすく訳します。


【コンテンツマーケティングとは】
顧客が読みたくなる記事や読み物(コンテンツ)をWEBサイトに掲載し、
読んだ顧客がサービスや商品に興味を持ち、進んで資料請求や
購入・お試ししたくなるように仕向けるやり方である。



これが何故重要かつ注目されているかといいますと、
従来のバナー広告やリスティング広告などがユーザーに
「ウザい」と思われてブロックされてきているからです。


BLOGOSの記事
「広告ブロック」に危機感募らせる米ネット広告業界、
訴訟やユーザー遮断の強硬策までも飛び出る

http://blogos.com/article/132830/



顧客のニーズがWEBにより多様化しまくっている昨今、
プッシュ型のマーケティングは通用しなくなってきている。
というかそもそもブロックされ、表示すらされないという
ネットの広告屋からするととても悲しいことです。


この流れは確実に日本にも来るでしょう。


実は私のこのブログも一種の
コンテンツマーケ



WEBで売上を上げたいという方が読み、
私の記事に興味のある方からメッセージを頂き、
実際に広告出稿の商談を行い、
御取引させていただいている方もいらっしゃいます。


コンテンツマーケのポイント

①読みたくなる内容であること
 =人の役に立つ内容であること
 ※人というのは同業者やエンドユーザーである
②ストーリーや経験・利用した顧客の喜びを伝える
③媚びない・売ろうとしない

この3つは大切にしています。


詳しくは次回~


私の父は某大手電機メーカーの元海外営業マンでした。
小さなころから「一流・立派なモノづくりができる会社に就職せよ」
と聞かされてきました。

逆にソフトとかサービス業は末端の取るに足らないもの
と聞かされてきました。

そんな私自身は小さなころからレゴブロックなどで遊び、
PCを自作したり、モノづくりが好きだったので、
父の教えどおり、モノづくりに携われればと思っていました。


特に考えも無かったので、モノといえば自動車だろう。
ということで自動車メーカーを受けるも全滅。
なし崩し的に、とあるネット広告の会社に就職。


中小企業のオッチャンに可愛がられるうちに、
「なんとかこの人たちの売上を上げたい!」
と思うようになり、結果的にマーケティングの道を
選んでいました。


父親からするとマーケティングなぞ、

口八丁手八丁、小手先の中味のないこと

※口八丁手八丁(くちはっちょうてはっちょう)
うこともすることも達者な者に対して、ほめる場合よりもけなしたり馬鹿にしたりする場合に使われることば。


とのことでしたが、マーケティングの道を選んで
本当に良かったと思います。


明らかに時代は「マーケティング」を求めているという話。
また、日本企業の国際競争力低下の原因はマーケティング力不足ということ。
これは全く過言ではないでしょう。


今、海外勢からボコボコにされている日本の大手メーカーが
やっていること。


・従来のテレビよりも更に高画質な●Kテレビ
・CDの何倍の音質で聞けるハイナンチャラ
・従来よりウン百倍調精細なケータイカメラ(でもクソ高い割賦)


⇒もうね、そこじゃない感が満載です。



じゃあそもそも、昔の松下幸之助に
マーケティング力が無かったか?という話。


松下幸之助 「商売心得帖」

技術力のことなど一言も書いていません。
誰に対して売るのか、だれを幸せにするのか、どういう売り方をするのか。
どちらかというと、実現したい人々のライフスタイル。
これこそマーケティングと思います。


Googleだのアップルだのアマゾンだのがやっていること、やろうとしていること。
⇒全部、新しいライフスタイルの提案。

ウォッチ、グラス、自動運転、月額固定聞き放題、Kindle…etc

対して

●Kテレビ、ハイウンチャラ…一部のマニアとブルジョアだけが喜ぶ、スペックを上げるだけの提案、何も新しいことなんて無くないですか?


ウォークマンは新
ライフスタイルという点では凄かったな、3Dテレビも新ライフスタイルに成りえたのに、見たい動機となるコンテンツが不足。結局「スペック」に持って行ってしまったので失敗、とのこと。京セラのTORQUEは一見スペック提案だけど、Extream(激しい系スポーツ)×スマホの新スタイルの提案かも。。。


などなど、何だかんだ言って日本のメーカー大好き。
頑張ってほしい。

新しいライフスタイルを提案できるようなマーケティング提案を心がけます。

リスティング広告は出稿主が
今どのフェーズにいるかの見極めが大切
とお話をしました。

①広告表示最適化・効果検証フェーズ
②CPA最適化フェーズ
③売上拡張(LTV⇒ROAS)フェーズ

今日は③の売上拡張(LTV⇒ROAS)フェーズのお話です。


リスティング広告を少しかじった事業主は

CPA(1アクションに掛かかる広告コスト)を下げようとします。

そしてCPAが低いことこそが正義と思います。


そう。。。


それが失敗への幕開けと知らずに…


前月より低いCPAを実現しました!という広告代理店。
得意げな顔である。そりゃそうだ。
WEB広告経由での獲得効率が改善されたわけですから。


しかしながら社長
とても浮かない顔である。


なぜでしょうか?


"CPA運用の罠"と私は呼んでいます。

==========================
前月:獲得件数50件、CPA5,000円
今月:獲得件数20件、CPA3,000円
==========================

代理店:ほらCPA下がった!
WEB担当者:ほら社長、CPA下がりましたよ!

社長:件数減ってるじゃん!


地域・時間帯・広告文の絞り込みなどで、
CPAを下げることは実はそんなに難しくありません。


でもこればっかりやっていると、
未接触のユーザーに全く広告を出さなくなっていくので
どんどん規模は小さくなります。


で、企業の担当者は社長に怒られないように
広告の効率を高めようとする傾向にあります。


一方経営者は、広告の成果として規模(件数)
求める傾向にあります。


ここにギャップが生じやすい。


ギャップを生じさせなくするための事前理解と合意

これが広告代理店が最もやるべき仕事、
そのように思います。


つまり、可能であれば提案の際に
社長・担当者と同席してもらい


①種まきのための広告に幾ら使う
②刈取りのための広告に幾ら使う

・①はリーチ数(規模)を追うためのものなので
 表示回数・クリック数を評価ポイントにしてください。

・②は特定のユーザーを刈り取るために実施するものなので
 獲得数を評価ポイントにしてください。

・前提としては①か②の片方だけの実施ではダメ。
 配分は調整するが常に両方を実施する。

・最終的な獲得効率の評価は①と②の合算で行う



絶対的な指標にはなりえないですが、
①と②を良いあんばいで使い分けるため、
CPAではなくROASやLTVを利用した運用を提案します。


長いので次回!