シャンシャン君。

少しだけ、ほんの少し。
人は怖くないんだな…
だけど…まだ、どこまで信じて良いか分からないんだ。
だけど…毎日美味しいごはんもくれるし、
暖かいベッドに部屋にボクはいる。
ボクの周りの人達。いつもボクを見る瞳。
優しいんだよ。
だけど…どう接して良いか分からないんだ。
でもね。いつもごはんありがとう。
暖かいベッドありがとう。

ボクは、シャンシャン。

シャンシャン君。君の周りの人達はホントに
良い人です!信じて見ようね(*´-`)