2026年5月2日東京ドーム

井上尚弥vs中谷潤人

井上尚弥vs中谷潤人 ボクシング戦ポスター

お互い無敗

井上は4階級制覇

中谷は3階級制覇

間違いなく日本ボクシング史上最大の興行でしょう

 

正直なところ去年12月のサウジ興行で中谷が大苦戦してしまった事で

圧倒的井上有利な空気感と、どちらも負けて欲しくないもやもやした心情

 

見る上で現時点では感情移入する事が難しい

 

大橋会長が囲みインタビューで試合が本当に決まってしまって「寂しいような」と発言したが、これが1番腑に落ちるんですな

 

しかし賽は投げられた

 

いらん雑念を取り払いやがて伝説になる日を心して待ちたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

WBO&IBF世界スーパーフェザー級王座統一戦12回戦@🇺🇸アリゾナ

WBO王者エマヌエル・ナバレッテ🇲🇽vsIBF王者エドゥアルド・ヌニェス🇲🇽

ナバレテvsヌニェス 王座統一戦 タルトゥー・オブ・ザ・テープ

3階級制覇のナバレッテと去年5月横浜で力石政法(大橋)とIBF王座決定戦で勝利したヌニェスとの王座決定戦

 

お互いのスタイルからバチバチの展開が予想されたが

 

さて試合

ナバレッテvsヌニェス 王座統一戦のリングアナウンサー

がっちりした筋肉を誇るヌニェスだが、体のフレームはナバレッテが勝る

 

1〜2ラウンド前に出るヌニェスだが、ナバレッテは巧く攻撃を捌きポイントを奪う

 

コンディションもここ最近で1番いいような感じ

 

3ラウンド以降もナバレッテはヌニェスの撃ち合いに応じるも、冷静に対処しポイントを譲らない

ナバレッテvsヌニェス 王座統一戦11R TKO

ヌニェスは右目のカットもあり、苦しい状況に

 

終盤は右目の腫れも深刻でドクターチェックが入れられる

エマヌエル・ナバレッテ、右目カットでドクターチェック

11ラウンド再びドクターチェックで目の腫れとワンサイドな展開にドクターは続行を許さずここで試合終了

ナバレッテ 王座統一戦 勝利の瞬間

エナヌエル・ナバレッテが11ラウンドTKO勝ちで WBO&IBF世界スーパーフェザー級王座統一

ナバレッテvsヌニェス 王座統一戦スコアカード

自己採点↑

 

 

この2人ならかつてのバレラvsモラレス1戦目のような壮絶な打ち合いになるのではと予想した。実際そのような激しい場面はあったが、その展開でナバレッテの試合運びの巧さと攻撃の引き出しの多さが上回っていた

そして防御でもヌニェスに攻撃をさせた上、ボディワークでかわす余裕もあった

ナバレッテの世界戦での経験値の差が出た感じですね

 

しかし日本人選手目線で見ると、世界スーパーフェザー級も高い山だと改めて痛感させられるナバレッテのパフォーマンス

勿論その山を越える試合を期待しているが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

WBC世界ウェルター級タイトルマッチ12回戦@ラスベガスT-モバイルアリーナ

王者マリオ・バリオス🇺🇸vs挑戦者ライアン・ガルシア🇺🇸

 

何かと問題児のライアン・ガルシア🇺🇸が世界ウェルター級王座に挑戦

 

で胸踊るカードかと言われると別に・・

 

なんだがやはりそこはイケメン需要で前戦ロランド・ロメロ🇺🇸と凡戦の末負けているにも関わらずビックマッチがご用意される

 

挑戦を受けるマリオ・バリオス🇺🇸は前戦は46歳のマニー・パッキャオ🇵🇭が“勝てる”と見込んで挑戦してきて結果は老雄を倒しきれず引き分けの失態

 

佐々木尽も出来ればバリオスさんとなんて言われていましたが・・

 

今回もまたガルシアにベルトを奪える相手として選ばれた

 

要するに穴王者として、たっぷり稼げる美味しい立ち位置に君臨している

 

さて試合

 

開始早々だがガルシアの動きにキレがあると思った矢先、右フックでダウンを奪う

 

その後もバリオスはガルシアのスピードに反応出来ず、ズルズルとポイントを奪われる展開

 

途中右拳を痛めたようだが、全ラウンド集中を途切れる事なく判定へ

 

結果は

120-107

119-108

118-109

3-0ユナニマスデジションでライアン・ガルシアが王座奪取

 

ガルシアがキャリア最高のパフォーマンスを披露して正規の世界タイトルは初の栄冠

デビン・ヘイニー🇺🇸戦での愚行とドーピング。それは決して忘れることも許せる事ではないが、体付きを見ても厳しいトレーニングと節制を続けてきた成果だと思う。ここでまたガルシアはドーピングをやってるんではなかろうかと疑念を持つ方もいるだろうが、ロメロ戦前からVADAの薬物検査登録をしてるのでさすがにそれはない筈。

この勝利で一夜にしてウェルター級の中心に躍り出たライアン君

誰とやっても金の雨を降らせる男

イケメンには全面降伏するしかないか・・

 

 

 

 

 

 

WBA世界スーパーライト級タイトルマッチ12回戦@ラスベガスTモバイルアリーナ

王者ゲイリー・アントゥアン・ラッセル🇺🇸vs挑戦者平岡アンディ(大橋)

 

2024年9月イスマエル・バロッソ🇻🇪戦以来の試合、当初去年12月に決まってたこの試合も延期、更に直前になってもビザが発行されず現地入りしたのが2日前という過酷な試練が重なり続けた平岡アンディ

 

コンディションが心配であったが・・

 

試合はアンディがジャブを出しながら探りを入れ、ラッセルが距離を詰めようとする展開

ボクシング ラッセル対平岡 試合画像

お互いのパンチが当たらない中、ラウンド中より印象的な攻めを見せてるのがラッセル

 

7ラウンドアンディがボディでラッセルの動きを鈍らせる

ラッセル対平岡アンディ ボクシング試合 7ラウンド

ボクシング試合、ラッセル対平岡、激戦の瞬間

その後もボディからの攻撃は良かったが、10ラウンドにローブローがまともに入ってしまいラッセルは悶絶

ボクサー平岡アンディ、ラッセル戦でローブロー

アンディに減点1が命じられる、これは寧ろアンディの方が痛い一撃。。

 

11、12もどちらのポイントにも振れるラウンドであったがここで試合終了

 

結果は

116-110ラッセル

116-110ラッセル

117-111ラッセル

3-0ユナニマスデジションでゲイリー・アントゥアン・ラッセルが防衛成功

boxrecファン採点は114-113ラッセル

ラッセルvs平岡アンディ ボクシング採点表

自己採点↑

 

 

採点結果を聞いた時は離れすぎと思ったが、もう一度見直すとこの開きもありかなと思った

序盤様子を探るラウンドも明確に取らないとのちのち響く。言うのは簡単で難しい事ではあろうが・・

しかしラッセルと技術的にも争ったアンディの評価が落ちる事はないでしょう

またこの舞台に戻ってくることを期待してる

 

 

 

 

 

 

 

 

西田凌佑vsブライアン・メルカド・バスケスがメインの

『You will be the Champion27』はアンダーカードも充実

 

2試合目

辰吉寿以輝(大阪帝拳)vs山内翔貴(本田)

日本10位の辰吉とノーランカー山内

山内の実力が分からなかったが、ランク上位の辰吉はペースを奪えず苦戦

結果は1-0のマジョリティドロー※1人は辰吉勝利

辰吉寿以輝vs山内翔貴 マジョリティドロー

 

辰吉は5月2日のドーム大会で日本タイトルに挑戦する計画だったらしいが、最初話を耳にした時に虫唾が走った・・

中嶋一輝戦の惨敗と再起1戦目の内容も良くないのに、なぜにタイトル挑戦出来るのかと

おそらく興行主かスポンサーの意向だか知らんが、ドームで辰吉と言う名前を利用したかっただけの話だろ

たいしてボクシングも見た事がない連中が考えた安直なマッチメーク。こうゆうのほんと腹立つんだよね💢

 

でもだからと言って寿以輝を見限ってる訳でなく、もう一度キャリアを積み直し結果を出してからの

挑戦というのを親父時代からの辰吉ファンとして見たいし願っているの

 

結果的に挑戦予定だった日本王者石井渡士也(REBOOT)は池側純(角海老宝石)にKOされ王座陥落

寿以輝もこの内容でお偉いさん達のドーム出場の企みはご破算

 

寿以輝はこの結果を受け次の試合の課題と奮起を語ったそうだが

 

それでいい

それでいいのだ

辰吉寿以輝 世界チャンピオン旗 ボクシング

 

※多分に個人の主観と妄想が入りまくりの感想です