今日の一冊はこれ
今日は残り少なくなった秋を惜しんで
外で読書してました。
20度越えも、さすがに今年はお終いかな。
テントに寝転がって、
どこへでも持参する、この年季入ったIKEAのマグのお茶飲みながら。
凄く幸せなんですねー。
夫と娘は、キャーキャー言って遊んでましたが。
そのBGMが、良いんですね。
昨日の記事の本も、この本も作者の方が大正生まれ。
大先輩!!
すっごい面白いです、どっちも。
35歳の私は、この35年間、かなり頑張って生きてきたと思ってます。
我々世代は、
バブルの旨味も味わえず、
クソがつくほどの就職氷河期に直面し、
結婚適齢期には想定外のリーマンショックで世界経済激震。
子を設ける頃には東日本大震災が来た。
(東京で被災しました)
貧乏クジ世代って言うんですって。
当然ながら、私はそんな自分の世代からしか見た世界しか知らなくて。窮屈で。
先人の、
長く長く世を見て、この時代の変化の濁流の中、夥しい多種の経験を積んだ方が
何を思って日々暮らしているのか、
今の時代に何を感じるのか、
何を信じ、何を大切にしているのか、
とても興味があります。
35年間しか生きてない経験値で、90年以上の経験値を垣間見せてもらえる。
お得感凄い!!
しかし、第二次世界大戦を経験した方の感性はもう全然違いますね。
日々を丁寧に生きるモチベーションが全然違うように感じます。
探している答えのカケラを少しずつ見つけられますねー。
これからも先人の随筆を沢山読み漁っていきたいです。
