昔、ママレードボーイが好きでよく漫画を読み漁り、光希ちゃんと遊くんの恋愛模様に一喜一憂していた。
Wikipedia引用
ホンシェルジュ引用
2人が一旦別れた時は、泣き腫らして学校にも行きたくなかった。
光希ちゃんは高校生なのにどこか大人びていて(作者が大人の方だから、当たり前のことなんですが…。)
光希ちゃんの部屋の家具のインテリアがおしゃれで、真似してみたり、流行りではなくシンプルな洋服コーデもツボだった。
こんな高校生になりたい!と思って大人びた恋愛事情に憧れを持つ、ませた小学生だった。
ママレードボーイは原作の吉住渉さんの代表作であり、それより前の作品、芸能界で仕事する未央と一哉の「ハンサムな彼女」もリユースで買い集めた。
他作品は「ミントな僕ら」や「ウルトラマニアック」など。
Wikipedia引用
最近は桜井日奈子と吉沢亮の実写の映画化。
公式ホームページ引用
「ママレードボーイlittle」は13年後の主人公の弟と妹を舞台にしています。
こんな恋愛したい。ドキドキとワクワク。子どもの時は現実逃避ばかりしていた。私の乙女時代。
