旅日記①ジョージアトビリシ | たかはしようへいのinside的なeveryday

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こんばんは



という事で、なかなか旅先でWi-Fiを確保するのが大変なんですが、早速旅日記を綴って行きたいと思います。。


トビリシに着いて、読めない文字のバスに乗ってテキトーに降りたり、トランクとギターと40℃という亀仙流の修行みたいな感じでしたが、泥のように眠って、2日目。。


荷物が軽いって幸せな感じです。





それでは観光から抜粋



サメバ大聖堂

マジでデカめ





トビリシ一望

山に囲まれてる(コーカサス山脈的な?)




餅場(ストリートライブ)用のイスを日本に忘れてきたので、買いに行くという

地下鉄に乗ってみた




ひとつ裏通りは、生活感満載

ガマルジョバ!というとみんな返してくれます。特に年配の方。

この出っ張った2回のベランダが主流。








自由広場

ジョージアではここが1番人が集まってるかと。





ナリカラ要塞を登頂。汗だく。




ナリカラ要塞をあっちから見てみた。汗だく。





で、椅子もゲットして餅場(ストリートライブ)


チェコ人のルーカス先生のストーリー




そして地元のストリートミュージシャンのviolinistが、ノウハウを教えてくれました。

優しい。。


Спасибо!







そしてジョージア料理を

パンとサラダとオジャクリという、ジャーマンポテトみたいな料理。


上手いしバカ安い。。








ここのお店で、日本人の女性2人に会いました。


2人ともやはり旅人で、お一人はお住まい、お一人は放浪中だそう。


ジョージアは1年間はフリー滞在できるので(普通の国は90日間、厳しい国はひと月)パソコンがあれば、自分で生活ができるとのこと。。ビザランが可能なら、延々と暮らせるかもね。。


1人の方は、なんと横須賀出身でした笑


三笠通りで歌ってると言ったら、見たことあるかもと言われました。

ワシ、有名人!!ってか知り合いやん笑



ユメノさん

ちひろさん


また会おうね〜





そして、楽しく、しょっぱなからぶっ飛んで、ドーハからたどり着いたトビリシを後に、夜な夜な電車に乗り込むわけです。。





続く







今日の一言

グダグダする前に笑顔の練習した方が良い



明日もゴキゲンにいこうぜ!