2日は朝からシュノーケリング。
時間を有効に使うため朝イチの時間がいい!とNさんが言うので朝8時30分からのコースを予約しておいた私達。

ホテルからマリンクラブまでは近いけど早めに起きて朝ご飯食べようね~と打ち合わせしてたのに。

…Nさん、全く起きない汗

7時になりやむなくNさんを叩き起こす私。
寝ぼけまなこのままホテルのレストランに連行されたNさんは、すんごいゆっくり朝食をはむはむ汗汗
んで、時計はもう8時10分を過ぎ、ふ~う、とNさんが深呼吸したのでそろそろ行くか、と立ち上がろうとしたらなんと!「デザートとコーヒーもらってくる~ドキドキ」とビュッフェ台のほうに消えるNさん汗

マジでか~!?
(┳◇┳)

戻ってきてゆ~っくりコーヒーをすすりながらメープルシロップたっぷりのワッフルをほおばるNさんに
「Nさん…予約の時間まであと15分しかないよ~汗」と伝えると
「えっ、えええ!?なんで!?なんでそんな朝早い時間予約したの!?」と。

…アナタがそうしろゆーたんちゃうんかい。(┳◇┳)

そしてマッハでコーヒーとワッフルを胃に流し込ませてホテルを出発。

なんとか予約の1分前に着きました
(ノ△T)

んで、いざ 青の洞窟に向けてシュノーケル。
水中のデジカメ撮影は任せて、とNさん。

この日は天気もよくて、一面の真っ青な世界を堪能しました ドキドキ

ここでも、ガイドのお兄さんを「いい感じドキドキ」と気に入るNさん。
「処女あげるならああいう力強い人がいいかなあドキドキ」と。

…そーいえばNさん、処女でございましたね。
「そうなのよ~、みんな一回はやってみろ、やったら良さがわかるってうるさくってさ~、どう思う?」
「…一回、じゃあ、良さはわかんないかもッスね…」

「だよねえ~DASH!

んな話をしながらシャワーを浴び、着替えて25才のガイドさんとお別れして古宇利島へ向かう私達。
その道中でも
「私って車に乗ると眠くなるんだよね~」と爆睡なNさん。
…もう好きにしてくださいな~
(┳◇┳)