春☆夏☆秋☆冬

春☆夏☆秋☆冬

ぐ~たら~と 書きたいことあるときに こそっと書く(笑)
わが子 姉妹は ともに 発達障がい。
日々 同じようには いかない姉妹である 多々 イラッとすることもあるが
見てて 話してて 面白いこと言うな!と 思えるようになった(笑)

Amebaでブログを始めよう!
明日は 長女は食品会社見学(校外学習)
色々 見学するためのルール。があるが
アレダメ これダメ が 受け入れられない長女

「行きたくない( ω-、)」

が 10月後半からはじまり

同行する支援級の先生の

「大丈夫!先生が守ってあげるから」

って 言葉を何度も聞いて

「じゃ ●●先生となら 行く♪頑張る!」

と 行く気になったのに

昨日 夕方 長女支援級担任から

「●●先生が 急用で 学校に残られることに
なったのでぇ 私が行くことにありましたぁ。
●●ちゃん(長女)には 明日 私から言うので
言わないでくださいね♪」


はぁぁ?Σ( Д ) ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙

用事が入ったのは 仕方ないが
言うなとは どういうことね?


きっと
今頃 長女は 同行の先生が
変わり 自分の担任が同行となり
心のなかで なんで?この先生?
と葛藤中だろうな(^-^;

今年から 
初めて支援級のクラス受持つことになった
若い先生で 発達障がい のことも
4月から学んでおられるらしいが
本に書いてあること
講習会で学んだことを
そのまま 一人一人に合う合わない関係なく
実行して 長女は合わなかったようで
信頼関係は 低いので

帰宅後 長女荒れそうヽ(´Д`;≡;´Д`)丿





















これです (*≧∀≦*)

BO3 とても気になるけど
買えませんっっw

買ったとしても
やる時間がなぃヽ(´Д`;≡;´Д`)丿



最近 ちゃんと 姉妹が朝起きれたら

2人で学校に 行くようになった。

(下校は 姉妹同じ時間のトキも)



どうしても 次女さんが

超マイペースなので 早く家を出ても

ギリギリに学校についてるようですが・・・。


ま ちゃんと たどり着いてるので OK


昨日も 一緒に仲良く登校。

下校時刻も同じだったので 仲良く

暑い中 50分かけ (長女だけのとき こんなにかからないっwww)

顔を 真っ赤にして帰ってきたニコニコ


家に帰ると ランドセルを下ろして

まず 手洗い・うがい。

ランドセルから 教科書を出し

連絡袋を 私に 渡してから ランドセルを

片付け 宿題をする。


出された 長女の連絡帳を見ていたら


担任から


「今朝 とても 可愛らしいピンクのお花を 

摘んできてくれたのですが 

どうやら 人のお庭のお花を 勝手に摘んできたようで・・・。

人のお庭のお花は 摘まないように

注意したのですが・・・あまり わかってくれてなくて・・・。」




ガーン( ̄□ ̄;)!!



また・・・やったのか・・・長女さん。



年長の頃 園のお散歩中に

「可愛い♪」で 人の家の鉢の花を ブチっと摘んだことあり・・・。

園の加配の先生に 長い時間かけ 

「ダメ」ということを 教えてもらって

その後 「可愛い お花は 見るだけ」を

守ってたのに・・・今頃・・・何故だぁぁ?!叫びあせるあせるあせる



宿題 終えた 長女さんを 呼び


「朝 お花摘んだの?」 と聞くと


「うんニコニコ ピンクのお花~ ●●先生 喜んだドキドキ



「そのお花は どこから 摘んだの?」


「うーんとぉ・・・(思い出そうとしてる) あっ! おうちがあって 車止まっててぇ

いっぱい お花あるところからニコニコ



完全に 人のお宅の ガレージ脇に 植えてる 花やないか~~~~~いショック!

(思い当たる 家が 数件 頭をよぎる)



「長女さんよぉ。  それは 人の家の 花。 それは 摘んだらダメです。」


「なんで? 車んとこにあったもん」← 雑草と思い込んでる・・・。


「綺麗に 植木鉢に いっぱい咲いてたのでしょ?」


「うん」


「鉢植えに植えてあったり 車が入ってるとこ ガレージって いうんやけど。

そのガレージの花は 家の人のものです。

長女ちゃんの 学校で植えてる お花 誰かが

「可愛い」って 勝手に 摘んだら どう?」


「悲しいしょぼん


「でしょう。 じゃ 朝 長女さんが 勝手にお花摘んだ 家の人も

きっと 悲しい思いしてるよ。 わかる?」


「うん わかる。 もう 摘まないしょぼん


「そうだね。 道端に 可愛いお花が咲いてても

見るだけに しようね音譜



ちゃんと 理解できるじゃん 担任よ。


きっと 花を摘んでいったもは 一回だけではないんだろう・・・。と思う。

最初 担任は 何も 考えず


「可愛いねぇ♪ 花瓶に水入れて飾ろうかぁラブラブ


などと 能天気に言って 長女を喜ばせ

嬉しくなった 長女は せっせと 摘んで・・・

なんだろうなぁ・・・。ガーン



しかし・・・わかってくれなくて・・・って

担任は どんな注意&説明を 長女にしたのやら。

長女に聞いても えーよく わからなかったっwww









長女さん ただ今 小学3年生。


時計が 読めない

家で 今 時計の勉強を 次女さんも 交えて

やっているのだが ・・・


私 「時計の針は どう 動くかな?」


2人 少し 考えて


同時に


「わかった! こっち~~~o(〃^▽^〃)o」



2人で長針を 左まわり。



おぉぉぉぃ(・・。)ゞ



私 「時計の 針はぁ・・・・」



2人とも 合ってるだろ~とドヤ顔( ̄▽+ ̄*)で

見つめてくる中


私 「針は 右まわりで~す。」


2人 「右?」


両手を 広げて 交互に見つめる。


私 「鉛筆持つのは?」


2人 「こっち!」 右手を上げる


私 「鉛筆持つほうが 右です」


次女 「じゃ こっちは?」 左手を 私の前に出す


私 「左」


次女 「でもさ でもさ でもさ~。左でも 鉛筆で字書ける!」


長女 「わぁ~~~~ 次女ちゃん すご~い 長女もやってみる~」


私 「今は 時計のお勉強です。 字は 右で書いてください。」


と 言うてるのに


ノートを持ってきて 左手で 練習はじめ


もう 時計のことなど お忘れ姉妹。


私 「時計のお勉強はぁ?????」


2人 「待って 待って 待って! 今 書けそう(苗字)♪」


見てると 以外に 綺麗に書くじゃないか!ヽ(*'0'*)ツ


私 「左手なのに 綺麗に書けるねぇ♪」


次女 「ママも やってみ!」


長女 「ママ ママ 書いて(*v.v)。」お願いするとき照れる長女っwww


私 「よし! おや 以外に 出来るじゃ~ん ママ♪ どやっ!」


次女 「じゃさ じゃーさ じゃーーーーさ!みっきーまうすって

    書いてみてよ。 次女はね どなるろ(ドナルド)って書く」



( ̄□ ̄;)!!はっ



やってしまった・・・・。っwww


時計の勉強のはずが・・・・・

またも 横道それてしまった~~~

私の バカバカバカ (T▽T;)



なんとなく 時計のお勉強 嫌な 2人に

ハメられた感もあったけど

ひらがなの勉強には なったかな?



ま・・・左で書けるようになる方が いいかも・・・。

なぜなら 去年 長女は 道路で転んで

手をつくということをせず

右の肩&鎖骨を骨折して

学校へ 付き添って行くも 字かけない 自分で

給食上手に食べれず・・・な状態があったから(;´▽`A`` ハハハ