弊社のギャルっ子に熱烈に薦められたので調べてみたところ
トムハンクス、サンドラブロックが出てるってことで借りてみた。
ネタバレになりそうなので、ものすごく端的に書くと
9.11で父親を亡くした家族の話です。
伏線の張り方が芸術的で最後の最後で号泣。
家族の愛、人との出会いについて考えさせられるいい映画でした。
おすすめです。
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

一週間。
長いと言う人もいれば、短いと言う人もいる。
その長くもあり短くもある一週間で、人生が大きく変わることがある。
先週一週間は怒濤の日々をすごしていました。
というのも、自分が入社したきっかけになったVOYAGE GROUPの
新規事業創出インターン「Frontier」のメンターとして
新規事業を考える学生を一週間サポートしていました。
自分が担当している事業を、信頼をおいているメンバーに託して
同じく5年前のインターンで出会ったごっさんとミホと、
同期の長ちゃんと一緒に、学生のサポートを行っていました。
一生懸命頑張る学生たちの姿に胸を打たれ、
チームが優勝した時には涙が止まらなくなり、嬉しさと寂しさと
ありとあらゆる感情が湧き出てきたので
備忘録がてらまとめてみようと思いました。
昨夜は徹夜明け、緊張の結果発表と号泣、お酒という組み合わせで即死だったので一日経った今で。
■新規事業創出プログラム「Frontier」とは
今回、新規事業を開発するというミッションが与えられて
初めて会うメンバー六人で一つのチームを作り、六日間で形にしようとします。
この期間中、ほとんどの学生が思ったと思います。
「どうしたらよい事業案が出るのか?」
WEBのリテラシーがあること、事業立案経験があること、市場をおさえていること
色んな要素はあると思いますが、
まず、何よりも大事なのは【信頼し合えるチームを作りあげること】です。
各々が各々をリスペクトできているか?
全員がチームのために全力で動けているか?
共通のゴールをメンバーでしっかりと持っているか?
納得いかない事をそのままうやむやにして進めていないか?
信頼しあえるチームをしっかりと作ることが、
圧倒的なスピード、完成度、そして達成感を生み出してくれるはずです。
我々社員は、学生へ具体的な助言をする事はほぼありません。
ほぼ放置と言っても過言ではないです。
ではなぜ僕たちがついているのでしょうか?
それは、チームとしての本質を、学生達が見失わないようにサポートする為です。
メンバーがチームの為に動けていない、など
チームが崩壊の危機に瀕している際に道を正してあげるのが
僕たちの一番の役目だと思っています。
■チームを見てみて
なんて、書いてみたのですが、、、、
今回僕達はそういったサポートすらする事なくほぼ見てるだけでした。
ちょいちょいと、「この事業は誰のために何をするの?」とか
「この事業を一言でいうと何なの?」とか言ってみたり、
うちの会社について聞かれた事に対して答えているだけでした。
自浄作用が働くチームというか、
何か問題があれば、チーム内でどんどん解決されていくさまに
逆にこちらが勉強させてもらいましたし、この時点で涙腺が崩壊しそうでした。
アホな時はところんアホだし、締める所はしっかり締める。
誰かがキツイこと言ったら、すぐさま周りからフォローが入る。
何か気に食わない事があれば、我慢せずに言う。
誰ひとりとして置いて行かないで、みんなが腹落ちするまで議論する。
一日の最後に、必ずお互いの良い所悪いところをFBしあう。
出会ったばかりの六人の他人だったからこそ
戸惑う事も、ぶつかる事も、悔しい事もあります。
彼らは、それを放置せずにチーム内で徹底的に解決していこうとして、
上記のような仕組みをしっかりつくり上げ
最後には六人の大切な仲間になっていました。
誰一人欠けることなく、
みんながチームの為に全力でした。
だからこそ、すごく充実感のある一週間だったし
結果を聞いた時には、嗚咽をあげて泣いて喜んだし
今こうやってまとめてると、すごく寂しいんだなって思います。
誰よりも学ばせてもらったのは、見ていた僕達社員でした。
純粋にすごいなぁと思って見ていました。
来週会社に行った時に、みんながいないのはとてもさみしいし
毎晩うちに四人も泊まりに来ていたせいか、部屋が広く感じます。
本当に一週間おつかれさまでした。
■最後に
この一週間、みんなにとってどうだっただろう。
僕は、この一週間に出会えた事で自分の人生が変わりました。
このインターンに参加してくれた学生が
どんな些細なことでも良いから学びがあり
皆さんの人生を豊かにするお手伝いができていれば僕たちはとても嬉しいです。
みんなの、これからの活躍を心から楽しみにしています。


"サブロク会議"なる会議を行ってきました。
"サブロク(360°)会議とは
「中長期的な事業成長に繋がる新規事業、事業改革、重要課題の解決等の提案を各役員を含むメンバーが真剣に議論し、その場で最終意思決定を行う事業開発の仕組み。」"
http://fulog.info/archives/50344010.html (執行役員古谷のブログ)
今回、メンバーの一員として携わってきた訳ですが
非常に学びの多い場でした。
弊社は、事業開発会社と謳っていますが
それは新規事業を作っていく事と同義ではないと思っています。
「課題を見つけ、課題に対する解を導き、実行していく」マインドを持った
メンバーがあつまった会社こそが、弊社が目指すべき姿であり
それは新規事業の開発もそうですが、
組織における課題や、既存に事業が抱えている課題に対するアプローチを
積極的に全メンバーが取れる状態こそ理想だと思います。
今回の会議で非常に重要なポイントだったのは
いわゆる二つのジッコウセイです。
課題が見えていない案は論外で
課題に対して行うべき施策の実効性は妥当か。
絵に描いた餅に終わらずに、体制面を考えた実行性は妥当か。
特に後者の実行性(フィージビリティ)について重きをおけたのが良かったです。
通常社内でやっている新規事業コンテストでは
賞をもらいつつも、実行しない事例がありました。
企業内で新しい事を始める際に考慮すべき点は、人事異動とそれに伴う影響だったりします。
そこもふまえてプランを提示しなければ、
今回の会議の趣旨である、"やる事"を決める会と趣旨がずれるので徹底的に議論しました。
最終的に参加した全メンバーが「すげー良い!」という案が出なかった事は大きな課題として残りましたが
やる事が決定した案が多く出て、会社、役員、社員の目線を合わせるという点は達成できたと思っています。
継続的に続けていくことで、底上げをはかっていきましょう。
引き続き事業開発会社として、
「課題を見つけ、課題に対する解を導き、実行していく」マインドを持った
メンバーがあつまった会社にすべく日々精進していきたいと思います。
ちなみに、うちのチームは3位でした。次は優勝狙っていきます!