新規事業創出プログラム「Frontier」を振り返って | 神泉で働くスマホPのブログ

神泉で働くスマホPのブログ

備忘録。
神泉で働く学生社会人→広告→電子書籍→なう

神泉で働く電子書籍ヤローのブログ-brainstorming

一週間。
長いと言う人もいれば、短いと言う人もいる。
その長くもあり短くもある一週間で、人生が大きく変わることがある。



先週一週間は怒濤の日々をすごしていました。
というのも、自分が入社したきっかけになったVOYAGE GROUPの
新規事業創出インターン「Frontier」のメンターとして
新規事業を考える学生を一週間サポートしていました。
自分が担当している事業を、信頼をおいているメンバーに託して
同じく5年前のインターンで出会ったごっさんとミホと、
同期の長ちゃんと一緒に、学生のサポートを行っていました。

一生懸命頑張る学生たちの姿に胸を打たれ、
チームが優勝した時には涙が止まらなくなり、嬉しさと寂しさと
ありとあらゆる感情が湧き出てきたので
備忘録がてらまとめてみようと思いました。
昨夜は徹夜明け、緊張の結果発表と号泣、お酒という組み合わせで即死だったので一日経った今で。

■新規事業創出プログラム「Frontier」とは
今回、新規事業を開発するというミッションが与えられて
初めて会うメンバー六人で一つのチームを作り、六日間で形にしようとします。
この期間中、ほとんどの学生が思ったと思います。
「どうしたらよい事業案が出るのか?」
WEBのリテラシーがあること、事業立案経験があること、市場をおさえていること
色んな要素はあると思いますが、
まず、何よりも大事なのは【信頼し合えるチームを作りあげること】です。

各々が各々をリスペクトできているか?
全員がチームのために全力で動けているか?
共通のゴールをメンバーでしっかりと持っているか?
納得いかない事をそのままうやむやにして進めていないか?

信頼しあえるチームをしっかりと作ることが、
圧倒的なスピード、完成度、そして達成感を生み出してくれるはずです。

我々社員は、学生へ具体的な助言をする事はほぼありません。
ほぼ放置と言っても過言ではないです。
ではなぜ僕たちがついているのでしょうか?
それは、チームとしての本質を、学生達が見失わないようにサポートする為です。

メンバーがチームの為に動けていない、など
チームが崩壊の危機に瀕している際に道を正してあげるのが
僕たちの一番の役目だと思っています。

■チームを見てみて
なんて、書いてみたのですが、、、、
今回僕達はそういったサポートすらする事なくほぼ見てるだけでした。
ちょいちょいと、「この事業は誰のために何をするの?」とか
「この事業を一言でいうと何なの?」とか言ってみたり、
うちの会社について聞かれた事に対して答えているだけでした。

自浄作用が働くチームというか、
何か問題があれば、チーム内でどんどん解決されていくさまに
逆にこちらが勉強させてもらいましたし、この時点で涙腺が崩壊しそうでした。

アホな時はところんアホだし、締める所はしっかり締める。
誰かがキツイこと言ったら、すぐさま周りからフォローが入る。
何か気に食わない事があれば、我慢せずに言う。
誰ひとりとして置いて行かないで、みんなが腹落ちするまで議論する。
一日の最後に、必ずお互いの良い所悪いところをFBしあう。

出会ったばかりの六人の他人だったからこそ
戸惑う事も、ぶつかる事も、悔しい事もあります。
彼らは、それを放置せずにチーム内で徹底的に解決していこうとして、
上記のような仕組みをしっかりつくり上げ
最後には六人の大切な仲間になっていました。

誰一人欠けることなく、
みんながチームの為に全力でした。

だからこそ、すごく充実感のある一週間だったし
結果を聞いた時には、嗚咽をあげて泣いて喜んだし
今こうやってまとめてると、すごく寂しいんだなって思います。

誰よりも学ばせてもらったのは、見ていた僕達社員でした。
純粋にすごいなぁと思って見ていました。

来週会社に行った時に、みんながいないのはとてもさみしいし
毎晩うちに四人も泊まりに来ていたせいか、部屋が広く感じます。

本当に一週間おつかれさまでした。

■最後に
この一週間、みんなにとってどうだっただろう。
僕は、この一週間に出会えた事で自分の人生が変わりました。

このインターンに参加してくれた学生が
どんな些細なことでも良いから学びがあり
皆さんの人生を豊かにするお手伝いができていれば僕たちはとても嬉しいです。
みんなの、これからの活躍を心から楽しみにしています。

神泉で働く電子書籍ヤローのブログ-after