年長 長女
2023年 お受験終了
超早生まれ長女
準備期間半年のドタバタお受験
3歳 次女
2026年 お受験予定
遅生まれ次女
ゆとりをもったお受験がしたい
〜合格した備忘と反省の記録〜
と
日常のあれこれ
国立もようやくおわり、そろそろどこの小学校にいくか決め始める頃かと思います。
まだまだお受験に無知なころの私
国立だけ受けよー
って思ってました
都内の国立の倍率を見てもすごいので、受かったらラッキー、落ちたら近くの公立って割り切れるかなと
でも、、、
説明会に足を運ぶうちに私立小に惹かれ、確かにお金はかかるけど中学受験考えたらトントンかも…
と思って結局私立も受けることに
いつのまにか私立が第一志望になっていた
私立小行ったら受験塾にお金かかんないとか思ってたけど他の習い事もあるし英語塾探し始めてるし全然トントンじゃなさそうだよ
結果
国立抽選、1つも通らず
すごくない?
出せるとこ全部出したのになんもかすりもしてないよ
娘なんて国立に親が出願してること知らないよ
あの時は感覚狂ってたけどさ、
私立の出願30,000円に比べたら
国立なんてお安いもんよ!
って募集要項買って出願もしたけど
そもそも試験受けれてないのに
高くない?
募集要項1000円、抽選通ったら2000円
とかがよかった
運任せだけだったら
こんな塾に課金しなかったし
だからといって私立組と戦うにはやらなきゃだし
国立一本は苦しい
の本当の意味を理解したのでした。
家が近くて受かったらラッキーと割りきれて
私立は全く見ない意志
があるなら国立一本でもいいんだろうな
あとね、説明会は行けるなら行けるだけ広めに行った方がいいのは間違いない!
女子校受けないって思ってたけど、進学して本当によかったってお話もよく聞くし
いざ願書出しても説明会行ってないなんて学校も把握してるからね
あとはお察し
とりあえずこれ買ったのにね