こんばんは、傾聴コミュニケーション 

インストラクター 吉川葵です。



1年半前に我が子が不登校になったときに迷ったことを書こうと思います。


それは、

不登校の我が子への『接し方』や『声のかけ方』でした。



子供が不登校になって、まず相談したところは、病院でした。


そこで、


子供の様子を見守りましょう。


先生がおっしゃっいました。



その頃のわたしは、傾聴もまだ知らない時で、


毎日ネット検索して、自責と現実に耐えられず泣いていました。


そんな渦中の

わたしは、『見守るってなにをしたらいいの?』と疑問しかありませんでした。



正直、手に負えない、どう接したらいいかわからなくて、相談に行った手前、


どうにかして欲しくて、よくなる方法を聴きに行ったのに。


見守るって…


なにも声をかけない?


そばにいるってこと??


そんなこと子供がこんななのに、母親がすることなの?


何も言わないって、子供からしたら見捨てられたと思うんじゃ?


と。


なにかしなきゃと思って、

焦ってるところへの

わたしには絶望感しかありませんでした。



でも、日に日に悪くなる我が子。


わたしは自分で検索して

不登校の子にいいなと思うことをやったりしましたが、

正直、続かないあせる


そして

毎日のように、


将来大丈夫だろうか、

このまま引きこもりになるんじゃないのかと


不安が押し寄せてきて、

子供の将来の不安を妄想する自分がいました。


不登校講座もいろんなものを受け、

子供への接し方、声のかけ方の

正解を探していました。


でも、なんかが引っかかる。


それがなんなのかがわからない。


そんなときに出会ったのが『傾聴』でした。



『あ、これがわたしにはなかったから、

わたしはいろんなことが腑に落ちなかったのか』と思えました。


そして見守るとは、


ジャッジしないで

自分も認め』『相手も認める』こと。


それには『価値観を知る』ということ


なんだと思いました。


価値観を知るということは


私と子供のそれぞれの考え方感じ方を知るということ。


知るために聴く。


それを続けていくことで、

子供のこと

自分のことも認められ、


我が子にあった正解が知れたと思います。


今では、どんだけ、ゲームをしてても、笑顔でみていられるようになりました。


本当なら、不登校になる前に知っておくことだったんだと思うんです。


でも、そんなタイミングにすら気づかず、きてしまったから…それは今更悔いてもですね。


今気づけたことがよかったと思っています。


現在は、

子供は波うちしながらとも右肩上がりに元気になり、自分のペースで動けるようになってます。


その話はまた書きますね。


『1日1傾聴。』

その積み重ねが

今のわたしたちの関係を作ってきました。

わたしが今大切に思って、

これからもずっと大切にしていきたいな

と思ってることです。


今日も最後までお読みいただきありがとうございました。


不登校傾聴インストラクター 吉川 葵