10年の月日を想う。(氷結、飲み比べ) | 毎日飲んでいたい。休肝日と戦う女の記録。

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酒浸りのアラフォーがただただ飲み食いしたものをさらすだけ。ばえないし、ちゃんとしてないし、なんならズボラすぎる日々の記録。

危なかった。乗り遅れるところだった。

うっかりしていた。

 

発売当初から飲んでいたというのになんてこと。

 

 

これは絶対にねえさんが飲み比べなければならない。

 

実はグレープフルーツのほうが好きなのだけど。

 

 

まずは復刻版のほうをぐびり。

 

うん。うん?こんな味だったっけ。

缶チューハイとはこれよ!っていうお味。

昔、缶チューハイには甘いものしかなかったような頃に攻め込んだ

レサワラバー待望のこの味。

ビールと焼酎と日本酒しかない町の中華屋さんで飲むものが無いと

嘆いていた若かりし自分。なんてかわいい女の子だったんだ。

(かわいい女の子は町の中華屋で飲まない。)

 

御幣を恐れずに言えば、氷結ストロングのアルコール弱いバージョン。

 

 

 

次に現代版をぐびり。

 

うっわー、比べるとジュース。

果汁感すごい。生絞りレモンサワー。それは言い過ぎか。

ものすごくフレッシュ。ものすごく飲みやすい。

 

10年ってすげえな。

これは飲み比べないとわからないわー。

うん、楽しい、楽しいぞ。大人のみんなはやってみてほしい。

 

味は好き嫌いかなあ。

飲みやすいのは断然現代版。

 

選ぶポイントはアルコール度数。

氷結ストロングのお味なのに復刻版は5%。

飲みやすいジュース感えぐい現代版は6%。

 

ストロングを効率がいいと判断するかどうかはあなたの酒飲み度次第。

ねえさんは・・芋のお湯割りにするわ。