20年間支持されてきた本物の味 福岡びっくり焼亭
 
福岡で絶大なる人気を誇る キングオブ ソウルフード 
「びっくり鉄板焼き」
 
 
福岡で有名な食べ物といえば、まずは、長浜ラーメン、
もつ鍋、辛子明太子、玄海で採れる新鮮な魚介類等が
浮かびますが、実際には福岡には、これらの食べ物の
他に、「びっくり鉄板焼き」という、県を代表するご当地グルメ
があります。

そもそもこの「びっくり焼き」と称する料理は、その呼び名も
様々で、「びっくり鉄板」「びっくり焼き」「鉄板焼肉」「旨辛鉄板」
「辛みそ豚鉄板」とも呼ばれ、今やこの手の料理を提供する
お店は、老舗有名店から新規参入店までを含めると、全国に
40店舗を超える程の勢いとなっています。

地元、福岡人にここまで愛される人気の秘密は何か?
 
ガツンとニンニクの効いた、一度食べるとやみつきになるような
味付けと、じゅうじゅう音を立てる鉄板、もくもくと煙を上げる姿に、
初めて目にする人は歓声を上げるほどのエンターテイメント性を
持つ食べ物、それが、びっくり鉄板焼きです。

びっくり鉄板焼きを提供する人気店に並び、オーダーをして待つ
こと大体10分程で、この名物料理は目の前に運ばれてきます。

初めてこの料理を見た人は、素直な感想としてきっとこう思うこと
でしょう。

「なんだ、これって、ただ豚肉とキャベツをニンニクで炒めた
肉野菜炒めじゃないか?」

しかし、そのじゅうじゅうと音を立てながら目の前に運ばれてきた
料理の一部に手を付け、ひと口それを口にほおばると、実際には
多くの人が笑顔になって、「うまい!!」「美味しい!!」と声を上げ
ます。

有名老舗店などでは平日でも20~40分待ちも珍しくない程の、
この「びっくり鉄板焼き」は、今も昔も、多くの地元福岡人に愛されて
いる、県を代表するキングオブ、ソウルフードなのです!

うまさの秘密は、門外不出の秘伝調味脂にあり!
 
 
今や全国に40店舗以上もある、この手の料理を提供する同類店
ですが、そんな数ある店の中でも実際には、あの店は美味しい、
あそこはそうでもない、あの店は不味いと、その評価は大きく分か
れているが本当のところです。
では、その味の差はどこからくるのかというと、実はその差とは、
料理を炒める際に使う、「秘伝調味脂」に違いがあります。
では、この秘伝調味脂とは何を指すのかということですが、実は
これにおいては、門外不出のマル秘中のマル秘の企業秘密であり、
そしてこの秘伝調味脂を使うか使わないかが、先の例でいうところの、
お客が並ぶ程の人気店となるか、ならないかの差につながっていると、
社長の竹嵜氏は強く言われてます。
 
 
 
次回に続きます。