考えてみたら、今年もあと少し叫び 
息子が産まれて一日一日があっという間で

出産についても、途中までしか書いてなかった。

もう、ざーっと(笑)
メモ程度に覚えていることを書いておきます。

生々しい表現もあるので、気分悪くなると思うので(-ω-;)
閲覧注意です。

興味のある方のみ読んでくださいね。

だいぶ、忘れてることが多いとは思うけど


3月29日夜に破水
そのまま入院

そのとき、入院中に少し出血もしてきてたな。
看護しさんに、どのくらい出血してるか確認してもらい家から持ってきてたナプキンをあてました。
破水もしてたから、けっこう使ってしまって
ほんとは出産で使うためだったんだけどねショック!

なので、後日、母に買って届けてもらいました。

朝を迎え(´`:)
食事
確か、このとき感染予防に抗生剤を処方。

昼から、陣痛促進剤導入

それまでに、陣痛こないかなーと

焦った私は‥‥持ってきてた飲み物も飲んでなくなってたので、陣痛を促すためによく聞く話を思い出し、売店まで歩いて買ってこようと部屋を出ようとしたら(°ロ°; 三 ;`ロ´)(°ロ°; 三 ;`ロ´)

看護士さんに、破水してるんだから動かないでと止められ(T-T)

陣痛こないんだもんと焦りを感じつつもそのまま昼突入(;´Д`)

昼飯をペロリと食べて、いよいよ陣痛促進剤を点滴として開始あせる

怖さがだんだん出てきました。

昼から、様子を見に来てくれたオットン
全然産まれる様子はないねと(笑)
いったんまた、うちの実家で待機泣

このとき、痛みもチラホラ出てきたけど、我慢出来る痛さ。

夕飯が出てくるころに
なんかうっと唸るぐらいの痛さにドンッ

とりあえず、食べれるとこまで食べよーと
一口食べては箸が止まるレベルショック!

けど、体力勝負ともきくし
食べれるなら今のうちに食べたほうがいいといわれ布団にうずくまりながら

痛みがおさまるのをまってまた一口と食べてたけど

このまま出産になったらオットン間に合わないかもと思い

怖さや不安とあって
ラインでお腹がすごい痛いから病院に来てと。

その間にも、子宮口が、全開じゃないと産めないので(´`:)
助産師さんの指示で、身体の向きを変えたり
アグラをくんだりしました。

足も冷えてると、よくないとのことで
足湯もしてもらいました。

痛みも緩和され、気持ちよくて、ついつい写メもとる元気もありました。

子宮口も、あと数センチというとこまできて
助産師さんたちにもすごいスピードだねと誉められ喜ぶも

このあとから
(>.<)
ひたすら痛みとの勝負。

もう、助産師さんが向きを変えてとかアグラをくんでっていってくれてたけど
痛すぎてなかなか動けず。

痛すぎて、イライラしたり。

テニスボールをオットンに、グイッと押してもらったりして

なんとか、子宮口全開に(T-T)

これで、ようやく痛みから解放されるのねと
分娩室になんとか移動。

いよいよなのかと痛さを我慢しつつも
嬉しさもあったり。

分娩台に上がったと思ったら
もう一つの新しい台があいたからそっちに移動しよーといわれ(-ω-;)

かなり痛いのに
また隣の分娩台に移動。

こっからまた長くて(笑)
陣痛が微弱になったりして(´`:)

促進剤のスピードをあげられたりしながら
助産師さんの指示に従って呼吸をしたり。

先生よーやく登場が、
痛みから逃げてるから赤ちゃんがなかなか産まれてこないと言われ(T-T)

いったん先生退室。

このとき、
もうめっちゃ泣きそうに。

どーしよう。
先生言っちゃったよーと心細い感じで言ったら
助産師さんやオットンが大丈夫
大丈夫!と

頑張ってるんだし、だんだん呼吸も上手くなってると励ましてくれ
ほんとありがたかった。

そんなすったもんだがありながら
先生再度登場。

いよいよかと思ったら
時間がかかりすぎてるから

吸引分娩と言われ(゜Д゜;)

別の先生も入ってきて、分娩台も一段さらにお尻のほうが上げられ-‥‥‥
レバーをグイッと引っ張ってねと言われ

かけ声とともに、私はレバー引きながらいきみ

来てくれた先生にお腹をぐっとおされ

担当の先生が吸引で赤ちゃん引っ張り出し、助産師さんが受け止め

3月31日
午前7時10分
おギャーと産声をあげて
男の子とご対面


(T-T)産声を聞いて、安心しました。
はじめまして お母さんだよ。
産まれてきてくれて、ありがとう。

頑張ったね!

これから、よろしく