Poetry どうしようもなく急に一人になりたくて 屋上で月を眺めていた あの月でさえ 太陽の光で輝いてる 会いたくて仕方なかった どこにいても 何をしてても こんな星の夜は 君がいてくれたなら何を話そう… 離れていても 飾らない言葉が僕を包み込む 飾らない言葉が二人をつないでる 届いた言葉を 君の言葉を ポケットにつめて つれて行こう