「何度もボトックスを注射して、おでこが動かなくなった・・・」

 

ボトックスは今や美容業界でも多用されているものですが、本当にリスキー。

 

以前は、医療で使っていたもの。

なんといっても、ボツリヌス菌の毒素ですからね。

 

ボツリヌス菌は、土壌や水中など自然界に広く存在する嫌気性の細菌。

ボツリヌス毒素と呼ばれる極めて強力な神経毒を産生します。

  • 作用メカニズム:
    • ボツリヌス毒素は神経終末に作用し、アセチルコリン(神経伝達物質)の放出を阻害します。
    • これにより、神経と筋肉の間の信号伝達が遮断され、筋肉の弛緩性麻痺を引き起こします。
    •  

筋肉を麻痺させて、シワや表情筋を緩めるということ。

 

若返りの美容はいろいろありますが、何といっても

心をすこやかに保つことがいちばんの美容法だと感じます。

 

そうしたら、眉間のシワは出来ないし。

笑いジワは幸せな証拠飛び出すハート

 

私は幸せを感じながら、自然に年を重ねていければと思いますキラキラ

 

 

あ、赤ちゃんにはちみつを与えるな!というのもボツリヌス菌が関係していますので!

【乳児ボツリヌス症】

  • 原因: ハチミツなどに含まれるボツリヌス菌の芽胞が乳児の腸内で増殖。
  • リスク: 1歳未満の乳児では腸内環境が未成熟なため、菌の増殖と毒素産生が進みやすい。
  • 症状
  1. 便秘

    • 最も初期に現れる症状で、発症前数日間に便秘がみられることが多い。
    • 原因は腸の運動が低下することによるもの。
  2. 全身の筋力低下(弛緩性麻痺)

    • 手足の力が弱くなり、動きが少なくなる。
    • 乳児がぐったりして活力がない状態(フロッピーインファント症候群)。
  3. 哺乳力の低下

    • 母乳やミルクを飲む力が弱くなり、摂取量が減少。
    • 哺乳中にむせる、飲み込むのが難しい。
  4. 泣き声の変化

    • 泣き声が小さくなる、弱々しい声になる。
  5. 顔の表情の減少

    • 笑顔や表情の変化が乏しくなる。
  6. 呼吸困難

    • 重症化すると呼吸筋の麻痺により、呼吸が浅く、困難になる場合がある。
    • 迅速に治療しないと生命に関わる可能性がある。
  7. 瞼の下垂(眼瞼下垂)

    • まぶたが下がる症状がみられることもある。
  • 発症期間: 数日から1週間
  • 治療方法:
    • 抗毒素: ボツリヌス抗毒素(BabyBIG)が利用されることがある。
    • 支持療法: 呼吸困難がある場合、人工呼吸器による管理が必要。
  1. 予後:
    • 適切な治療を受ければ多くの場合、数週間から数か月で完全回復。