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抗生物質が腸内細菌叢に及ぼす長期的影響は、

従来考えられていたよりも深刻であることが分かりました。 

 

medRxivで発表された最近の研究によると、抗生物質を1回投与するだけでも、

その後8年間にわたり腸内細菌の多様性が減少することが明らかになりました。 

 

この多様性の喪失は、免疫システムを弱体化させるだけでなく、

クロストリジウム・ディフィシル感染症や消化器疾患などのリスクを高める可能性があります。 

 

これまで、抗生物質の短期的な影響は広く知られていましたが、

長期的な影響については十分に研究されていませんでした。

 

 ウプサラ大学の研究チームは、5,700人以上の成人を対象としたデータを分析し、

特に、過去4年から8年の間に抗生物質を服用した成人に焦点を当て、その影響を詳しく調査しました。 

 

特に、マクロライド系、セファロスポリン系、クリンダマイシン系の抗生物質は有害で、

これらを使用した場合、腸内細菌種が平均43〜56種も減少することが分かりました。 

 

腸内細菌の多様性が低下すると、通常は無害な微生物が異常に増殖し、

腸内環境のバランスが崩れやすくなります。

 

その結果、代謝性疾患や日和見感染症のリスクが増加します。

 

今回の研究は、抗生物質の適正使用を促進し、腸内細菌叢の健康を保つための対策を

強化する必要性を改めて示しています。

 

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との結果がでています。

 

やはり・・・という感じです。

抗生剤を使用する時は、私はとっても慎重に判断します。

 

気軽になんて抗生剤処方できません。

 

本当に必要かどうか?セカンドオピニオン・オンライン診療も承ります。

 

抗生剤をたくさん使ってきた・・・という方は、

きちんと改善していく対策もありますので、お気軽にご相談ください。

 

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