今年はまだインフルエンザBの患者さんは出ていませんが、シーズン終わりインフルエンザBはちらほらでてきます。
インフルBはインフルAよりも、症状は過激でないものの、つらそうな子もいます。
私たちが想像するあの辛いインフルエンザは
A型の症状。
高熱、咳、鼻水、関節痛、ぐったり・・・
です。
インフルBは、発熱(Aよりは高熱でなく、微熱のことも。)胃腸症状(下痢、嘔吐、腹痛)がメイン、
・・・ということが特徴です。
だから胃腸炎と診断されていることもあるかもしれません。
どちらにせよ、ゆっくり休養することが大切です![]()
抗インフルエンザ薬は、熱のある期間を1日短くするかどうか…です。
今は、耐性株もでてきているので、効かないこともあります。
免疫力次第で、症状の重症度はかわりますから。
10代は異常行動の副作用があるため、でタミフルは禁止になっています。
インフルエンザウイルス自体、異常行動をおこすことがあるので、熱のある期間は要注意です。必ず誰かがそばにいて下さい。
時々「夜あらぬ方向を見て、泣き叫んでいた!」「突然起きて、部屋の中を歩き回った」とお母さんから聞きます。
対策としては、空気も乾燥しているから、加湿50-60%くらいを目安に。
ウイルスの浮遊時間も短くなりますし、
乾燥で傷んでしまう気道粘膜が保護されます![]()
あとは、無理しないで、ゆっくり休むこと。
たくさん笑って、免疫力アップしましょう![]()
