仕事を辞めて、もう5ヶ月経過。

睡眠リズムも遅くなり、1時に寝て8時に起きる生活。

5月辺りまでは、ほとんど寝れなくて、身体がずっと緊張している感じ。最近は寝れるようになりました。

 

仕事に行っている時は、0時に寝て8時に起きて

9時に家を出て、10時半から20時まで働いて、21時半に家に帰る生活でした。

 

家を出て、自転車で駅まで、歩いて乗り換え、

会社でも立ち仕事なので、また歩く、動く。そして、また電車に乗って、乗り換えて歩いて、自転車に乗って帰る。

 

断薬して、朝起きると物凄く体調が悪くて、頭がおかしくなりそうで、すごくしんどいけれど、無理やり外に出て、散歩やランニングや、筋トレにジムに行ったり、スーパーに買い物に行ったりすると、不思議と心が安定します。頭がおかしくなるあの感覚が、緩和されます。

 

CCHRの講演会で言われたのが、離脱がしんどくなってきたら、散歩するのが良いと言われていたので、まさにそうだなあと。体を動かすと、自律神経などの活動が始まり、精神が安定してくるのかもしれません。

 

でも。外に出るまでが本当にしんどい😓

仕事をしている時は、強制的に外に出れたから、それで救われていた部分かなりありましたね。きっと。

 

昨日、動画を見てました。鬱に薬は効かないとおっしゃっていた先生のです。すごく興味深い内容でした。

外に出て、人と触れ合うと、そこには今まで通りの時間が流れていて、変わっているのは自分だけで、でも、友達や世間は何も変化していない。

 

人は孤独になると、精神が病んでいく。

だから、人との繋がりが大切なんだと、たわいのない会話を交わす事で、自分が救われる事があるんだという内容でした。

 

こうして考えると、仕事がいかに自分の体調を整える役割や果たしていたか、それがよくわかります。

 

午後、雷のレーダーをきにしつつ、14時にやっと出かけられる。出るまでが本当にしんどい・・・・・

10キロ先にある農業公園へ、自転車でサイクリング自転車自転車

川沿いのサイクリングロードは、誰も走ってなくて、本と気持ちよかった。

買い物をして帰宅、その後軽めにジムで筋トレ。

1キロ歩いて、帰宅。

 

仕事をする事で、体を動かす、人との会話を通して、

孤独を感じなくなる?孤立しなくなる。それにより、人の精神は安定するように、できているのかもしれませんね。

 

今日から21時に布団にはいります。