「24/1/06土放送・知事年頭のあいさつ・学生参加番組 「 私が大事にしているもの①」」兵庫県高齢者放送大学のお話です。

 私のブログ等に、次の書き込みをしました。


➀兵庫県知事・斉藤元彦氏:令和6年新春メッセージ・昨年はコロナウイルスが5類に移行して社会経済活動が正常化しました・一方で物価高騰や円安は依然として私たちの暮らしに影響を及ぼしている・阪神タイガース.オリックスバファローズ.ブィッセル神戸の活躍は感動と元気をもたらしてくれた・「攻めの県政」を展開する一年にする・まずは若者・Z世代への支援・高齢者の安全安心な暮らしを守る・県政推進は現場主義の徹底と対話重視の姿勢をこれまで以上に現場に足を運ぶ

②私が大事にしているもの・学生:数人のかたの体験や思い



*このようなお話をされます



*放送は https://www.hyogo-ikigai.or.jp/ikigai/radio/library.html : 
    2024年1月6日 放送 知事年頭のあいさつ 学生参加番組「私が大事にしているもの①」斎藤元彦(兵庫県知事)、学生(生涯聴講生)の皆様
 




*テキストはありません(知事年頭のあいさつは巻頭言にあり):



*私の感想文です:メール投稿しました。2024年1月6日放送 知事年頭のあいさつ 学生参加番組「私が大事にしているもの①」:「私の一番大事にしているもの」川西市 84歳 高木義治斎藤元彦(兵庫県知事)の年頭のあいさつの最後に言われたいままで以上に現場に赴いてみんなに寄り添いたい この言葉どおり春のつどいに参加して元気な高齢者のパワーに接して頂きたい。「兵庫県高齢者放送大学」の本科生として入学したのは平成15年4月・64歳のときであった・この時の知事は井戸敏三氏・学長は吉室奨氏であった・6月の中央スクーリングで頑張ろうという気持ちになり・9月の中央スクーリングのときは・2日間参加・祥雲堂で宿泊しました・30人ぐらい泊まったと思うのですが・ここで仲良くなったのが10人ほど・世話焼きのかたが居られて珈琲・紅茶等を振る舞っていた・宿直の新任の先生との会話が楽しかった・春のつどいでは本科生修了証をいただき・うれしい限り・その後のパーティが非常に楽しかった・仲良くなった方々を広い会場内をビールを持って探して注ぎに回るのです・あっという間に時間が過ぎ去りました・このあと・生涯聴講生になり・中央スクーリングや春のつどいでともだちに逢うのが無性に楽しい・9月の中央スクーリングで祥雲堂で泊まってイベントをすることがみなさまの楽しみになっていたと思う・ひとりひとりから近況報告などの自己PR・南京玉すだれ・銭太鼓・大正琴・社交ダンス・宿直先生との会話を楽しみ・朝はラジオ体操をしてわたしのこだわり珈琲を飲みながらの懇談・これらを楽しみに体調管理して超高齢者のかたも宿泊してくださる・それからテキストの学友たちの感想文を読んで共感したりすると学生名簿で電話番号や住所を調べて友だちの輪がどんどん膨らんでいった・が・個人情報保護ということになり・学生名簿から住所や電話番号が載らなくなった・兵庫県高齢者放送大学の一番の良い面が無くなってしまったのである・そして・コロナウイルスが蔓延しだして・行事はすべて午前中だけになってしまい・祥雲堂での宿泊も無くなってしまった・兵庫県高齢者放送大学のいいところがどんどんどんどん無くなってしまった・兵庫県各地の下部組織みたいな友の会の活動もマンネリ化して代表者のなりてが居なくて友の会存続の危機になってしまってる・ひょうごラジオカレッジは毎年学生数が減少して危機だ!と声を大にして各地の友の会に発破をかけているが
・なかなか難しい・一番の対策はひょうごラジオカレッジのトップである兵庫県知事が春のつどいに参加して学生たちの熱気を肌で感じることが重要と考える・もちろん食堂等で知事を囲んでの懇親会が必須である・個人情報を名簿に記載OKのひとは記載すること・各種イベントを午後も復活すること・9月の中央スクーリングの宿泊を復活すること・これらが実現したら・学生数のカーブが・下降カーブが・上昇カーブに転じることでしょう・ぜひとも わたしが大事にしている「ひょうごラジオカレッジ」を生き生き元気はつらつになってほしいものです。




*継続は力なり 「学び続けるひとは輝いている」

 
*ありがとうございます。