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THE JOURNEYS

また、心地良い場所へ。

ここでお宿の紹介を。
ここSunarta Houseとの出会いは
大好きなJL.Suwetaをいつも徘徊していた2001年頃。
まだWARTEL(電話屋さん)があって
そこで知り合った女の子がお宿の親戚の子でした。

お部屋を見せてもらうと
ごはんは出てくるしコピは出てくるし
こどもに囲まれるしで
1人旅なのに実家にいるみたいな気持ちになったんだ

それ以来長期滞在の時も2泊程の時もいつも
お世話になっていました。
ここは日本人リピーターのお客さんがほとんどで
知り合う人は本当に親切で良い方ばかり
みんな大人ひとり旅なので距離感もちょうどよく。
今でも友達の人もいます。

オダランがあれば連れて行ってくれるし
クバヤも貸してくれます。
体調を崩した時は奥様が毎日お粥を作ってくれて
親戚の子はお薬(ジャムー)を買って来てくれました。
家族も住んでいる敷地内には不審者は入って来ないし
安全安心あったかい宿なのです。

今はちょっと値上げして
私の泊まった部屋の棟は全室250000RP+10%TAX
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お湯は良く出ますが
ちょっとバスタブ古くなってきちゃったかな
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テラスの風は気持ち良いーー
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テラスから見える空
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外観
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別棟のお湯の出る部屋はどちらも150000RP+10%TAX
2人利用だと追加料金ですが値段聞くの忘れました~
まずこちらが1番のお部屋。独立型です。
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ツインベッド
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バスタブ
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洗面台
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テラス ここでよく宴会されていました。
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お庭
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こちらは奥にあるホットシャワーのお部屋
ベッドはひとつ
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固定シャワー
使いにくいですよね、これ。
私は何週間か使うことになった時にスーパーで手桶を買って
シャワーからお湯を汲んで使っていました 笑
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テラス
あれ?これはお隣の水シャワーの部屋のテラスかも
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値引きは多分ないです。
お父さんは日本語話せますが奥様はIndonesia語のみ
良い勉強になります。
朝食付き
タオル・トイレットロール・コピとお茶のセット
蚊取り線香はお部屋にあります。

朝ごはんは日替わり。毎朝楽しいですよ~
ナシゴレン
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ミー・ゴレン
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サンドイッチ
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お昼にもポットのお湯とカップを持って来てくれます。
共同で使える冷蔵庫がオフィスにあって
ここには日本の単行本が本棚に並べてあります。
リピーター達の置き荷物が置いてあったり。
私もばけつ2個ぶんお邪魔しています。

プリ・サレン王宮から近いので場所はいいですが
夜ははっきり言って近所の犬たちがかなり吠えます。
このお宿の、そしてこの通りの最大の弱点。
車やバイクで送ってもらうか
すり抜ける術を滞在中に身につけるしかありません。
そして夜中は犬・鶏・ねこ・トッケー・バイク
とにかくにぎやかです。
朝は日の出の共に大変な騒ぎになるので早起き出来ますよ。

踊りやガムラン、ティンクリを習いたければ
近くの敷地にプリ・サレンのダンサーや奏者が
住んでいますので相談してみて下さい。
私はクトゥまで送迎付きで絵を習いに行っていました。
家族の部屋
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どちらかと言うと現地密着滞在型の人向けなのかな。
ホテルとしてのサービスを求めるより
沖縄の民宿に近いかもしれません。
おすすめ、と言うより私の好きなお宿。
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前回の日記がBaliで下書きした最後の日記でした。
あの後1週間ちょっと
出来る限り時間に追われないようネットとは離れて
のんびり有意義に過ごせました。
残したメモと記憶を頼りに日記を書きます。


11月22日(月)

朝ごはん
そろそろメニューが繰り返しなので
毎日アングル変えて撮っていた
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午前中友達が遊びに来てくれてゆっくりおしゃべり
ランチはLadaでおかずを選んで45000RP
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飾ってある写真がいい
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こじんまりと可愛い店内
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夕食はもうおそばが食べたくてどうしようもなくなって
漁師へ。天ぷらそば美味しかったーーー
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その後友達3人のテーブルに合流
PCで韓国ドラマ「私の名前はキムサムスン」を3話ぶっ通して観ていたら
なんと1:00amに。
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チャロナラン以外でUbudでこんな時間に起きている事は滅多にないです。
でも1週間後には韓国
Baliを離れる時寂しさだけを持って日本に帰るより
楽しみが出来たしいい予習が出来て良かった!!


11月23日(火)

最後の朝までチヂミ状態だったオムレツ
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この日は最後の移動日。
午前中ビスマの友達に挨拶をしに、
ちょっと寄るつもりが2時間程のんびり

チェックアウト間際この滞在で初めてお腹の調子が悪くなって
ああ今日は絶食かなぁとちょっと落ち込む。
なのに到着後すぐ奥様の「ご飯食べなさい」の言葉に少し頂いてしまう。
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こんな体調の時は予定すべてキャンセルして安静第一
水をひたすら飲む
私の回復はいつも奇跡的に早いのですが
この日も夜に復活
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イゲランチャでナシゴレンとバナナラッシーを頂きましたが
異常なし
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合計31000RP
昨日は満月。日本の月カレンダーよりなぜか1日早いのです。

朝ごはん
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午前中に大好きなチャンプアン方面の丘を散歩しようと
張り切って出かけました。
この丘は両側渓谷、一面緑の本当に素敵なお散歩コースです。
ずーっと歩いて行くとスバリ村という小さな村に到着します。
とても素朴な村。
ゆっくり歩くと数時間かかるし
丘の上はなーんにも無いので天気や体調見てじゃないとなかなか行けなくて。

この丘への入り口はイバの左側の坂を降りて
グヌン・ルバ寺院を超えたところ。
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この坂道の途中でスコールが。
しばらく雨宿りしてからお寺方面へ。
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そこで声かけられたのが最近2回ほど会った男の子。
スーパーで牛乳を買い込んでいた時にレジで後ろに並んでいて
買い物かごの中身がこどもみたいって笑われて
その後に道で、スーパーで会ったねって声かけられてここでまた会った。
25歳シガラジャ出身の彼は何年か働いていた会社が潰れて
今はバリアンであるおじいさんを目指して修行中らしい。
お寺でお祈りするけれど一緒に来る?って言われて
サロンと腰紐借りてお寺の中へ。
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すると今度はあそこに神聖な滝があるから行こうって。
普通なら絶対付いて行かないんだけれど
今日は満月だから滝の水に触れるといいよ、って言われて
思わず頷いてしまって。
そしたら、「あそこの滝」の「あそこ」はとっても遠くて
どんどん道なき道を進んで行く…
明るい景色はここまでだった
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途中大雨の後でぬかるんでいて滑ったり
30cmもない道の片側は谷底で本当怖くて。
何とか自力で歩くも急な坂とかかなり危なかった。
そしてだんだん不安が。
試しにカメラを向けても拒否しない彼は極悪人には見えないけれど
とにかくどんどん歩行困難な道に入ってもし何かあっても逃げられない。
ガイド料取るつもり?襲われる?
でも相手の感情をあおらないように普通に「怖い!」と騒ぐだけ。
そしてどんどん下ってやっと川に到着、そこで彼はなんと。
「服を全部脱いでここに置いて。
この川を渡って向こう岸のお寺に行く」と。
聖なる水も服を着てしまっては効果がないと言う。
止める間もなくぽいぽい全裸になった彼は手を差し伸べて
「さぁ!おいで!」
……
断固拒否、無理無理!!!!
でもこんな場所で喧嘩腰になって感情的になられては危ないから
ひたすら「ごめんなさい、川を渡るのが怖い」って言い訳して
私はここで待ってるから1人で行って来て、と。
彼は何度も全裸のまま大真面目に滝の効用を説明してくるけれど
頑なに動かない私に諦めて
1人で向こう岸の崖をよじ登って行った。。。
そして戻って来てもまだ説得してくるから、もう帰りたい…と半泣き。
取り合えず服着て!服。
しばらくしてやっと動いてくれた。
とにかく一刻も早くお寺に戻りたい私に
何度も途中立ち止まって何で私が躊躇するのか問い詰めてくる。
「あたりまえじゃねーかばか!」心の声の言葉遣いはひどいけれど
ちょっとバランス崩したら下は崖…
もし彼を怒らせて突き飛ばされてもきっと事故で済まされるでしょう。
ひたすら謝る。でも彼も怒ってはいなかった。
そして人目のある安心な道に辿り着いてから
「私は日本人なの!こんな事は出来ないよ!」って説明した。
彼は結局最後まで私の言う事は聞いてくれたし
危険人物ではないのかもしれないけれど
「僕が向こうに行っている間に誰か来た?」って聞いてきたのは怪しい。
このお寺を訪れる際、滝に誘われたら覚悟して行って下さい 笑

私は滝に打たれるよりもずっとずっと
安全で平坦な道を歩けること
その道を選ぶ自由があること
その後美味しいご飯が食べられたこと
の方が清清しくすべてに感謝出来て力をもらえた。

それにしても彼の目的はなんだったのかな
多分今までも付いて行く欧米人とかいたのかもしれない
今日友達とも話していて。
地元のひとも満月や新月に沐浴するけれど服やサロンを身に着けているし
全裸にならなきゃいけないなんて初めて聞いたって。
本当にまじめにそっち側のひとかもしくは愉快犯?って 笑
やっぱり知らない人に付いて行っちゃだめって基本中の基本、
今回の件は私の失敗。以後気を付けます…

さっきまで森の中で暗くて怖くて
やっと広がった青空に改めて深呼吸
プネスタナンまで歩いて入ったレストラン
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しあわせランチ
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パッタイとレモンジュースで58000RP
レストランでK'naanがかかる。
W杯を思い出す。ちょっとだけ横浜に帰りたくなる。
あれ?でもIndonesia語だ。違うひとだった。

この後も放心状態が戻らない私はEveに行って
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心と身体の緊張をほぐしてもらった。
スクラブ・ルルール159500RP
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ほぐし調味料となるスパイスとヨーグルト
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終了後トランスポートサービス使って部屋に戻りました。。。
疲れたーーー

夜は久しぶりにプリ・サレンで
ジャヤ・スワラの演奏聴いて心を落ち着かせました。
ガムランの音色は
月明かりだけの森の闇の中に金粉を撒き散らしたように
こころに光を与えてくれる。
きらきら、優しい。。。これでじゅうぶん。

こんな日はやっぱりお肉!
食べかけて写真撮っていなかったことに気付いた
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Cafe Des Artistesにて飲み物込み110500RP
サイドメニューはいろいろ選べます。
こちらはポテトにブロッコリーのグラタン
美味し過ぎでした。

そして1度寝て4時頃起きて
ちょうどテラスのある西側に月が見えるのでしばし月光浴。
お母さんからもらった熊野古道の神社のお土産の
石のブレスレットも一緒に。
強い月明かりと椰子の葉陰
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そういえば昼間の彼、
この石からすごいエネルギーを感じるって反応していた。
本当にちゃんと修行している子だったのかな。
でも全裸川越えはどうぞ1人で行ってね