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THE JOURNEYS

また、心地良い場所へ。

1月9日(日)

マラケシュまでの深夜バスは行きのスープラトゥールと違って民営のバス。
停車駅も多く14時間寝ては起きての繰り返し。
持ち込んだ羽毛シュラフを腰の下に敷き更に包まると暖かく快適に眠れましたが
やっぱりアラブ音楽がずっとかかっていて
しかもちょっと不気味バージョン。なかなか濃い夜でした。

7:00マラケシュ到着後そのまま民営バスにて8:00発のエッサウィラ行きへ。
昨日のハッサン宅のランチ以来食べていなくてお腹空いた…
砂漠でもらったお菓子、荷物の中でぼろぼろになっていたけれど食べた。
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約4時間後バスの窓から見えたぱーっと広がった青い海に心躍る!
エッサウィラ到着ーー
城壁の中のメディナを目指して今夜のお宿探し。
海沿いで探してスカラ通りのHotel Smaraに荷を降ろす。
ツインルーム2人で196DH。トイレ・シャワー共同
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お部屋はシンプル。
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洗面台だけでもあるととても便利です
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「シービュー」のお部屋を選んだら窓からはなんとも荒々しい海
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屋上も荒波ビュー大砲付き
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すごく気持ちいい屋上だった
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大砲の下でお昼寝
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やっとここで久しぶりに電気が使える~
手持ちの電気製品みんなバッテリーが虫の息。
まずはPCの充電をして(これがこの後残念なことに…)
4日ぶりにメイクをして出発
お買い物交渉をするときはメイクであと10DH下がります 笑

泊まったホテルの入り口
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城壁の続く町並み。
マラケシュとは全然違ってのーんびり、人々もゆったり
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観光地らしく時々日本語で声がかかる。
日本語で挨拶されたら笑顔で挨拶を返します。
すると笑顔が2倍になって返ってくる。
日本にはないこの一瞬のコミュニケーションが好き。

ランチでは久しぶりにモロッコ料理ではなくパスタを。
カフェオレと一緒に、お腹ぺこぺこで美味しかったー
そのあとのんびり散策
ねこ
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またねこ
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ねこばかり
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ねこだらけ
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あんまり真剣にねこの写真を撮っていたらお店のご主人に
「欲しければあげるよー。良いタジンになるよ~」って…やめてえええ
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女の子たち。お使いかな。
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オレンジジュースとタジンのお店
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布屋さんにて値段交渉中、奥のテレビでアジアカップやっていた
そうだ今日はヨルダン戦だった。
アラビア文字でどっちが先制しているのかがまったく判らない
でもちょうど私達が観始めたら日本が1点入れた!!
しかも延長戦での引き分けゴールみたい?すごいタイミング!
お店のご主人ときゃあきゃあ喜んでいると
隣のお店からお兄ちゃんも合流して一緒に大喜び
嬉しかった。
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お散歩再開
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売り物なら欲しいくらい
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オレンジジュースとアイスの屋台で休憩
値段判らなくて適当に5DH渡したらきちんとおつりくれた。
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こねこが人なつこいって素晴らしい環境
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町並みも素敵
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そしてとにかくおじ様が素敵だった
この国では50代以上のおじ様が若者よりずっと格好良いと思う
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そろそろ陽が傾いてくる
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ビーチへ向かう
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こども達がサッカーしている。
この町では道でも広場でもみんなサッカーやっていた
そしてみゆきは実に何日ぶりかのビール
飲めない私も気分だけでもしゅわっとしたくてコーラ
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夕陽に集まる人々
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ねこ
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手前のねこあくび中
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入れてーってするのにドアが開いても決して入らない賢い子
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アンティーク屋さんの子。あんまり可愛い可愛い言っていたら
ご主人がお店の中で撮っていいよって台に乗せてくれた
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夕食は近くの大衆食堂でケバブ。ぺろりでした。
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そして部屋に戻って普通に電気のスイッチを入れると…
ばちっと音がして光って電球死亡。
レセプションの方に見てもらって電球取り替えてもだめ。配線?
しばらくいろいろ見てそれだ!と充電中のPCを指差す。えええー
で。
この日もまさかのろうそく生活。3日連続。
それでも久しぶりのベッド、あっと言う間に寝てしまいました。
1月8日(土)

今朝もまた暗いうちに起きてしまう。
完全防寒のおかげで寒さは感じなかったけれど
明け方はやっぱりひんやりです。
明るくなってからお手洗いへ。お手洗いはもちろん砂漠。
スビカが嬉しそうに付いて来て
事が終わるまで後ろ向きで待機、
終わって歩き出すとまた嬉しそうに付いて来る。
いぬってきっとこういうのがすごく可愛いんだろうな。本当可愛い。

みんなで朝を待つ
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お母さんは朝ごはんの準備
外で寝ているのはハッサン。
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太陽がのぼる
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温度が上がる
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暖かかった。
冬の太陽は夏よりも存在感が大きいと思う
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朝ごはん。このロケーションで美味しくないわけがない
この滞在中いちじくのジャムにすっかりはまりました。
奥にある謎のお椀の中身はハリラ。
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ご飯が済むとすぐに出発です。
顔は洗えないけれどペットボトルの水で歯を磨いてすっきり
家族やスビカややぎやねこに別れを告げて。

砂漠では裸足になってみた
気持ち良いーー
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ハッサンに続いて歩きます
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昨日と太陽の方向が違うから砂の色も違う
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立ち止まって写真撮っているとどんどん行っちゃう
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やっと追いついて休憩。
貴重な3ショット(+らくだくん2)なのに砂にピントが合ってしまう
でも砂の細かさや質感が懐かしくて
むしろリアルに想い出せる
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この景色絶対に忘れない
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4時間くらいでメルズーガの町が見えて来た
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久しぶりな感じの町
この後3日間お世話になったらくだくんとお別れ。
愛おしい寂しい。ありがとうね。
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そしてハッサン宅でランチ
これがもうびっくりな美味しさで
みゆきも珍しく美味しい!って 笑
いわしと卵と茄子と野菜たっぷりタジン。
熱々をパンと一緒にぱくぱく
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あっと言う間に全部無くなった
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この後メルズーガのホテルのシャワーを20DHで借りて
久しぶりにすっきり!
マラケシュ出発以来の洗顔とシャワーですが
乾燥しているからかべたつきもなく思った程気にならなかった。
町をちょっと散歩して16時頃ハッサン宅を出発します。
バスチケットは用意してくれていました。
お部屋に「発散」の文字
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可愛い窓
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そしてハッサンとバイバイ…。
たった3日だけれどずーっと一緒だったからものすごい寂しい。
ハグして車に乗り込むと涙が止まらなかったよ。
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泣き止んだ頃リッサニのバスターミナルに到着。
17:00出発でマラケシュに7:00到着約14時間の夜行バスの旅。
明日はそのまままたバスを乗り継いで4時間程、
港町エッサウィラに向かいます。
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さよならメルズーガ。
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これまでのアジアや沖縄の旅のように
気が向いたらまたひょいっと行ける距離ではないけれど
またいつか。
またいつかこの景色とらくだくんと皆に会いに行くからね。
続き。

らくだくんに乗って2時間くらいでアルジェリア国境と家が見えてきた。
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今日お世話になるベルベル人の遊牧民(ノマド)の家に到着
360度見渡せる広大な景色にぽつんと手造りの土の家とテント。
お部屋の窓?穴?からの景色は砂漠ビュー、ゴージャス!
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毛布はたっぷり、マットもある
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早速ミントティー。疲れが取れる甘さが嬉しい~
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こちらはちゃんと窓。アルジェリア方面ビュー
国境まで10kmです。
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お昼ご飯は葱のはさまったパンみたいなピザみたいな?
テーブルに直でナイフで切ってる
お腹空いていたし美味しかった!
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私達のお部屋入り口
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ここにもねこが。来客の様子を見に来た。
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お昼ご飯が終わるともう今日は自由。
日本を発って数日ぶりの何もしない時間。嬉しい!!
明日の朝の出発まで好きなだけ好きなように過ごせるーー
しかもこんな場所で。
目の前には壮大な景色が広がりどうぶつしかいない。なんて至福の時間。
部屋で寝転がったり外を散歩したり
どうぶつと戯れたり日本の家族や友達に手紙を書いたり。
水も電気もガスもない所だけれど、この日の私にはすべてあった。

外にはお父さんといぬのスビカ
スビカはとっても人懐こくて優しくていぬ怖い私でも大丈夫。
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ろばもいる
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子やぎの群れ。にゃーにゃー鳴いていた
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台所と奥にテント。そしてねこ
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子やぎの家、砂漠、やっぱりねこ
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パンを焼く窯、ひっそり写り込むねこ
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寄り添う子やぎ
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シンプルな家
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土で出来ています。
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お昼寝中のモハメッドさんに子やぎが群がる
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らくだくんもゆっくり休憩
すっかりらくだ好きになってこの日ベルベル人の娘さんから
手作りの小さならくだの置物を買いました。
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部屋のテーブルにやぎが乗る状況 笑
この子は群れの中でも特に人に慣れていて
多分自分をにんげんのこどもと思っている
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お母さんとろばの散歩
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遠くのやぎの群れに駆けつける子やぎたち
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陽が傾く
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砂漠に沈む太陽
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昼の終わりは穏やかに
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夜の始まりは幻想的に
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暗くなったら途端に眠くなったけれど
ご飯が出来上がるのをうとうと待って
夕食は皆でクスクスをつつく
空気が乾燥しているから灯が大きい
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夜は満点の星空、もそこそこにやっぱり一瞬で眠りに落ちてしまいました。
心身共に大地に落ちて。

この日は忘れられない一日になりました。
夢だったんじゃないかって思うような日。