季節思想 | e r a d i c a t e ☆ t r a g e d y

季節思想

緑が潤う季節、もっと見つめていたいけど、君は、もう居ないから。
少しでも心に春を咲かせて、ずっと穏やかに過ごしていたかった。
それは、もう今日は、ないけれど、春の息吹が心を目覚めさせる。温かな日々を思い出して、思いを寄せる、あの日々、見つめるたびに思い出せる。あの小道を思いでに変えながら、夏が来るたび心は、憂鬱へと変わって行く。この胸の痛みが、忘れられない。
恋しくて一人佇む頬をこぼれる涙は、土へと変わっていく。
それは、悲しく心を探る。
君が僕の心にそっと触れてくる、とても心地よくて、
かすかにこぼれた笑顔ひそかに君へと心を寄せて、気づかれないようにそっと、僕には、何が出来るんだろう、弱った背中を風が、後押しする。
春の息吹が心を目覚めさせる。温かな日々を思い出して。
思いを寄せた日々、見つめるほどずっと、
君が心に触れるたび、心地よくて眠りにつく夜。
夢の中でこぼす涙、気疲れないよう笑顔で隠して、
土へと変える涙は、僕に、思い出を残し、この小道をゆっくり胸に刻みつけて行く。♪