最近、頭をうちつけたよな言葉をもらった。
「人生において常に自分が主役かというとそうではない。
主役の時もあれば、脇役の時もあり、、
時にはエキストラの様な時もあるんや
だから人生はオモロいねん」
1人で生きてるわけではないから
皆が主役なわけない。
確かに…
色んな立場を経験して初めてわかんねやろな
気づかせてくれてありがとう！
「なかにおったらホンマのその物の良さはわからへん
自分らが当たり前にしてた事は他所から見たら滑稽な事もある
外に出て初めてわかるんや
いい面も悪い面も
らしさも」
ほんまにそぅやと思う
その環境を当たり前やと思ったら
それはとんでもない勘違いな時がある
本当に必要な物なのか
離れて見ると
違う角度で見れる
私が見ているものは
世界は
心は
ほんの一部に過ぎないのだと
改めて気づかされた
一度気付いた事も時が経てば忘れてしまう事がいっぱい
痛みも
幸せな事も
自分自身についても
他人の話にこんなに引き寄せられたのは久しぶり
「基礎って何や」
もう最高‼
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