転ばぬ先の杖 | YU-KO♪Rainbow blog ーfrom KOBE⚓︎ー
先日の話。


コンロに火をかけていたはずが、何故か消えてて…

何気にもっかい着けた、ら



着いた瞬間

目の前まで火がきた…




ほんまに怖かった。


久しぶりに恐怖を感じた。



昔からあたしはどん臭くて、ちっちゃい時は遊びに行く度にこけてるんちゃうかって位で。
膝はいまだにその頃の古傷だらけ。



他にもある



坂をあがってく幼少のあたし。
マンションから手をふり見送る母。
それに答えるよにあたしもずっと手をふって歩いてたら電柱に激突して…むっちゃでっかいたんこぶできた(笑

まじでマンガ。

そいや、
お母さんわらっとったな(-_-#)





挙句の果てには散々お母さんに注意されてたにも関わらず、家の前で車にひかれた。
これはさすがに笑えなかったなぁ
こんときは母にマジぎれされた。


でも足の骨が曲がっただけで何もなかったってとこは未だに笑い話f^_^;)

下半身しっかりめで良かった(笑



しかもあたしがひかれた直後に横断歩道ができたw


あの横断歩道はあたしが体はって作ったんやと未だにおもってる( ̄▽ ̄)




そんなこんながあったから道路渡る時は右みて左みてもっかい右みて渡る。



一人で歩く時は景色より自分が歩く道をみがち



ついこないだも駅の階段で落ちたからヒールん時は急いでおりんとこーとか急な階段は手摺りもつ…年寄りか‼

ってたまにおもうけど(~_~;)



そいや、あしのつかない海が怖くなったんもちっちゃい時に高波にのまれて岩場に何時も打ち付けられて溺れたから、、、やったな


そいや、高校生ん時も溺れたっけ(-。-;






でもそうやって人ってなんか起こってから気をつけだすんやろなぁ




今回の"火"は初めての経験やった。



顔燃える、って一瞬で思った。



きっとガスがたまってたんやろな

そこに私が火つけてもたんやろな

すぐつけんかったらこんなん思わんかったんやろな


幸いにもあたししかいなかったから良かった。。。





一応ね、あまりに怖かったのでお知らせしますm(._.)m

ガスと火には充分お気をつけください。




因みに、

"気をつける"とゆう言葉は
"気"を"落ち着ける"って事なんやて。



なんせ「落ち着きなさい」っちゅーこっちゃね。



明日は豊岡出張なり。


落ち着いて行くなり。





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